【北見パークゴルフ遠征2022春】３日目～４日目までの模様

【北見パークゴルフ遠征2022春】１日目～２日目までの模様の続きの記事です。

 ↓ の記事の続きとなっています。

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まずは、北見市常呂町へと車を走らせる。

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北見市常呂町森林公園パークゴルフ場を54H中36Hをラウンドした。

アップダウンがきつい…！

続いて、佐呂間町方面に走らせる。

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佐呂間町内には浜佐呂間、百年広場、若佐農村公園にパークゴルフ場がある。

そのうち、百年広場パークゴルフ場ではプレーもした。

北見に帰ったら、「山樹氷」を訪れて、北見名物「ハッカ樹氷」というお菓子を購入した。

そして最終日…

雨の予報だったがそんなに北見はひどくはなかった。

ルートイン北見駅前を後にし、北見市相内～留辺蘂町～遠軽町生田原区へと車を走らせる。

この日は怒涛の５コース調査・撮影！

（生田原河畔公園パークゴルフ場ではラウンドもした）

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その後、「生田原温泉ノースキング」にも入浴した。

こんなリッチな昼食も愉しんだ。

実際は、これの他に、パンorご飯を選ぶことができるのだ

暑い日にはやっぱりアイスだよねｗ

その後、帰りは時折雨に当たるも、パークゴルフをプレーしている間はほぼ雨に当たらなかった。

天気も味方してくれた、最高の遠征であったのだ。

ドライブを共にして下さりましたTwitter仲間のかたには感謝しております（ちゃんとガソリン代として12000円を献上しました）。

無事に、おけとパークゴルフ場や常呂町森林公園パークゴルフ場なども普通にプレーできたので、とても嬉しかった。

こんな友達が出来て、私は凄く幸せです！

【北見パークゴルフ遠征2022春】１日目～２日目までの模様

はいどうもーシュンパゴです～。

５月11日～14日まで、Twitter仲間のドライブにて、オホーツク管内に行っておりました。

美味しいものにも、スペシャルなパークゴルフ場にも出会えた最高に充実した４日間でした。

早朝に出かけ、まずは高速道路にて、砂川ハイウェイオアシスにて休憩。

続いてさらに移動し、道の駅しらたきへ。現在の気温14度。（遠軽町白滝区）

ここでレッドブルとカレーパンを購入した。

高規格道路は遠軽町まで伸びていた。

右に曲がる。

さらに走って北見市端野町に到着。

着いたのは端野温泉「のんたの湯」である。

そして、温泉施設周辺にある「グリーンクアPGC」をプレーした。

↓コース名をクリックするとコース紹介ページに飛びます

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その後、のんたの湯に入浴。露天風呂もあった。

入浴後は「屯田の杜パークゴルフ場」に出向いた。

北海道新聞社「パークゴルフ場全ガイド2019」によれば

18ホールあるはずだったのだが、9ホールしかなかった。

でも芝は良好だった。

↑屯田の杜パークゴルフ場 メルヘンンコース（９ホール）

その後、山道沿いにパークゴルフ場を発見。

「やまとパークゴルフ場」である。

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コース撮影後、そして、ルートイン（北見駅前）に３連泊する。

部屋の様子

夕食はホテル内レストランで「ホルジン定食（ホルモン＋ジンギスカン）」。

1000円。お肉の町北見らしい料理だ。

続いて２日目。

北見の夜明け（部屋から）

置戸町へと車を走らせる

おけとパークゴルフ場に着いた

全部で、153ホールもあるモンスター級コースだ

その中で、難易度の高いやなぎ・みずなら・いたや・くるみコースをラウンド

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続いて、おけとパークゴルフ場から6kmほどの所にある

勝山ふれあい公園パークゴルフ場も訪れてみた

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これにて、２日目のコース調査は終了した。

夕食はホテル内のレストランにてサガリ定食を注文。

２日目も終了した。３日目へと続く…

 ↓ の記事に続きます

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調査No.442 遠軽町生田原区・安国パークゴルフ場ピノキオコース【シュンパゴ独自調査】

●細かい起伏やグラスバンカーが面白くトリッキーだ

北海道オホーツク管内遠軽町生田原区。27ホール。

フェアウェイは全面刈りのコースなのだが、グラスバンカーやトリッキーな起伏があちこちに待っており戦略的だ。

コース案内板

南・中・北コースからなる。

南-3 70m/par4

コース幅は広いが、右側にグラスバンカーが２個あるホール。

南-4 45m/par4

切り株とグラスバンカーに注意して寄せていこう。

南-7 45m/par4

グラスバンカーが随所にある。ピンの近くのグラスバンカーにはボールを嵌めたくない。

南-9 75m/par4

左側にある木を避けて進んで行く、距離のあるパー４だ。

中-1 77m/par4

ネットでショートカットが禁止されている、右ドッグレッグのホール。２打目もグラスバンカー越えでグリーンを狙うことになる。

中-3 48m/par4

またしてもネットでショートカットできないホールになっている。しっかりコーナーに付けて、バーディを目指そう。

中-5 68m/par4

強い左傾斜に注意。しっかり右を狙ってショットしよう。

中-7 47m/par4

ティー直後の起伏と右のグラスバンカー群が厄介。ボールが明後日の方向に逸れやすい。

北-1 78m/par4

右にネット、左に溝があるジグザグホール。右のネットを上手く避けられる位置につければ、バーディが狙える。

北-2 46m/par4

切り株と右側のグラスバンカーが難物のミドルホール。

北-4 30m/par3

マウンドを超えてグリーンに辿り着く。グリーン周囲にはこれまた多数のグラスバンカーが待っている。

北-5 48m/par4

グリーン側から撮影。左に曲がるホール。グラスバンカーがとにかく多く、道中にもグリーン周囲にもこのように多数存在する。

北-7 52m/par3

右側がOBや木、グラスバンカーが待っている。比較的長めのパー３であるためにバーディを奪うのは難しい。

調査No.441 遠軽町生田原区・生田原河畔公園パークゴルフ場【シュンパゴ独自調査】

●河川敷コースなので平坦に近いが、バンカー窪地に注意しよう

北海道オホーツク管内遠軽町生田原区。36ホール。

距離のあるヤマベコースと、短めなきのこコースがある。

コース案内板

やまべ1 40m/par3

コース中央に小さなバンカーがある。

やまべ5 55m/par3

距離のあるパー３。グリーン左側にバンカー、グリーン奥がOBとなっている。

やまべ6 90m/par5

真っすぐなロングホール。複数ある窪地バンカーに注意しよう。

やまべ9 50m/par4

バンカーと、グリーン近辺の植栽と奥のOBに注意。

やまべ10 25m/par3

バンカーと、木組みの障害物が待ち受けるホール。木組みの障害物の左すれすれを通せるか！？

やまべ11 75m/par4

左傾斜がひっきりなしにあり、中途半端なショットは左のネットに吸い込まれる。右をとにかく狙うこと。

やまべ14 35m/par3

グリーン奥はすぐOBなので要注意。

やまべ17 60m/par4

トラップは少ないが、グリーン奥はすぐOBとなっている。

やまべ18 80m/par5

途中の窪地に注意しつつ、一気に飛ばそう。

きのこ1 30m/par3

バンカーが3つも絡んでいる厄介なホール。

きのこ2 40m/par4

ほぼ平坦。グリーン手前にバンカーがある。

きのこ9 45m/par4

バンカーに注意しながらしっかりと打っていこう。

きのこ10 60m/par4

バンカーの淵で左に引き込まれないように打とう。

きのこ11 35m/par3

ティーとグリーンの最短コースにはまたしてもバンカーがある。淵に注意。

きのこ12 45m/par4

このホールもバンカーがある。最短コースにあるので、淵でキックしないようにしたい。

きのこ16 60m/par4

グリーン側から撮影。グリーン右手前にバンカーがある。

きのこ17 50m/par4

グリーン奥にはOBが待っている。飛びすぎ注意！

調査No.440 北見市留辺蘂町・八千代公園パークゴルフ場【シュンパゴ独自調査】

●ロングコース中心、自然の地形を生かした林間コース

北海道オホーツク管内北見市留辺蘂町。18ホール。

無加川河川敷の木立にあるコースもある。

距離もあり自然の地形を生かしている為、マニア向けなコースだ。

コース案内板

A-1 48m/par3

左のOBに注意しつつ、ロングアプローチでバーディを奪おう。

A-4番ホールへは、溝を渡った先にある

A-4 45m/par3

３本の木に注意してアプローチしていこう。

A-5 55m/par4

木が２本有るマウンドを超えていくパー４。

A-8 84m/par5

右に曲がりながら下っていくロングホール。随所にある植栽のOBには要注意だ。

B-3 55m/par3

グリーン側から撮影。やや上りのホールで、グリーン手前に４本の木が待ち受ける。

B-4 75m/par5

ティー直後の木をしっかり避けて、左のOBエリアにも注意し、２打めで寄せてイーグルを奪いたい

B-6 60m/par4

右奥にやや下っており、OBもある。幅は広いが油断しないこと。

B-7 40m/par3

下りのホール。勢い余って奥のネットのOBに入れないようにしよう。

B-9 92m/par5

緩やかな傾斜がある最終ホール。コース幅は広いが、引っ張ってでの左のOBに注意。

調査No.439 北見市・相内ふれあいパークゴルフ場【シュンパゴ独自調査】

●ゆるやかな傾斜や植栽のOBに注意

北海道オホーツク管内北見市。18ホール。

北見市内を流れる、無加川河川敷のパークゴルフ場で地元の憩いの場となっている。

コース入り口付近

A-1 35m/par3

ティーの向きが若干右を向いているので、平行に打ってしまうと、ピンから遠ざかったり、最悪OBに入る恐れもある。

A-2 60m/par4

左に曲がるホール。植栽のOBに注意しながら攻めていこう。

A-7

グリーン側から撮影。右に曲がるホール。植栽のOBエリアもある。グリーンは周囲よりやや高い位置にある。

A-8 51m/par4

右に曲がる下りのホール。植栽のOBこそあるものの、コース幅は広い。

B-1 30m/par3

やや下りのホール。左に引っ張って植栽のOBに入らないようにしよう。

B-7

グリーン側から撮影。途中のOBの溝に注意しよう

B-9

グリーン側から撮影。若干左に曲がり、上り傾斜となっている。

調査No.438 北見市・東相内河川敷パークゴルフ場【シュンパゴ独自調査】

●ほぼ平坦で初心者向けだが、一部でネットが行く手を阻むホールも

北海道オホーツク管内北見市。18ホール。

北見市内を流れる、無加川の河川敷にあるコースとなっている。

案内掲示板

A-1 70m/par4

真っすぐなホール。ティーの向きが若干右を向いており、それに騙されて打ってしまうとネットや植栽のOBに入ってしまう。

A-2

グリーン側から捉えた写真。

A-8,A-9

細かい盛り土に注意しつつ、ほぼ平坦なので、しっかり攻めれば２を取れそうだ

B-1 40m/par3

右側にネットがあるものの、目立ったトラップはない。

B-7

グリーン側から撮影。グリーンがへこみ気味だ。

B-8 80m/par4

ネットに囲まれた左に曲がるホール。グリーン手前には植栽のOBが…！