【シュンゴル大帝國 全図】
ポセイウシ島南東部、トムロケープにあるリンクスコース。
地名のモチーフは室戸岬。
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑15番ホール
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑距離表
トムロケープ・オールドCC
SYGC Tomuro Cape Old CC
レギュラーティー全長:6795Y Par72
難易度
シュンゴル大帝國南部、ポセイウシ島南東部の架空の町、
トムロケープにあるリンクスコース。
起伏に富んだフェアウェイや、後方のティーでは
大幅に距離が長くなることから、チャンピオンティーなど
では苦戦を強いられやすいコースだ。
特にアウトコースは難関。前半で出鼻をくじかれないように。
では、いくつかホールをピックアップ。
2番ホールのパー4は、距離が長く、深いバンカーも
点在し、グリーンの傾斜が急な難ホールだ。
3番のパー3はグリーン上の強い右傾斜が厄介。
大きく距離が延びる。バンカーが広く絡んでおり、
滝もある。
9番のパー4は起伏に富み、深いバンカーに吸い込む傾斜まで
ある難関ホールだ。
12番のパー5はうねる起伏が特徴的。
しかし、距離は短めのパー5なので2オン狙いに行こう。
13番パー4はワンオンが狙える。ただしグリーン周囲に川が
流れている。
14番はパー4。海に傾いている傾斜もあるので、どう攻めるか
しっかりプランニングすることが重要。風との相談も忘れずに。
15番はパー5。2打目が打ち上げで海越え。
また後方ティーだと距離が大きく長くなる。
17番パー3は距離は短いがグリーン周囲に5個もバンカーがある。
チャンピオンティーだと距離が大きく延び、難化する。