※このコースはかつて北海道 千歳に存在していたパークゴルフ場
「コトロパーク」をゴルフ風にアレンジしたコースになります。
コトロ閉鎖のニュースは私にとってはかなり悲しかった…
【シュンゴル大帝國 全図】
元となったコースが北海道の道央の千歳市にあったので、
北海道がモチーフのドミナーン大陸の千歳にあたる部分に
あるという設定です。
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑OUTは湖沿い、INは林間主体のコースとなっている
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑距離表
コトロ・レイクサイドパーク
SYGC Kotoro Lakeside Park
レギュラーティー全長:6185Y Par72
難易度
シュンゴル大帝國東部の、ドミナーン大陸にある、
美しい森の中の湖沿いのゴルフコースだ。
前半は湖沿いのコースで、後半は自然林を活かした
林間のコースになっている。
なお、1番ホールは上述したとおり「コトロパーク」の
青コース1番ホールを模した、池沿いの左ドッグレッグ
コースとなっている。
全体的な構成としては、グリーンの傾斜がほとんど
緩めなことで、難易度は低めに設定しつつも、湖や森林の
アクセントを加えた感じのコース設計になっている。
・5番ホール
パー4。左に絶えず湖がある。引っ張るとこの水場に吸い込まれる恐れがある。ピン位置が4(いわゆる激ムズピン)のときは、慎重に攻める必要がある。
・8番ホール
パー3。右側には池がある。チャンピオンティーだと左の丘の木が邪魔になりがちだ。
・10番ホール
パー5。下りが続く。グリーンも若干だが奥に下っているので、逆受け式のグリーンに上手く対抗しよう。
・11番ホール
パー3。距離が長め。左傾斜のきついグリーンが難関。
・13番ホール
パー4。コース距離は短いが立ちはだかる樹木や池に注意。
・17番ホール
パー4。レギュラーティーならワンオンも狙える。
逆にチャンピオンティーだと大きく距離が長くなり、
池の中の木も邪魔だ。