●ゴルフ PGAツアー 2K21 自作コース
ポプラレイクサイド・ゴルフリゾート
Course Name: SYGC Poplar Lakeside GR
ポプラの木と、池が随所に取り囲む初級～中級者向けコース。
難易度
画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K21
(C)2020 H.B. Studios Multimedia Limited. Developed by HB Studios. Published by 2K Games, Inc.
↑滝が流れて美しい、11番ホール（パー３）
画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K21
(C)2020 H.B. Studios Multimedia Limited. Developed by HB Studios. Published by 2K Games, Inc.
↑距離表、画像クリックで拡大できます。
●概要
湖沿いに広がるゴルフコース。
初級者から上級者まで楽しめる難易度になっている。
コース設計にはシュンゴル界ゴルフコース設計部の
水の魔術師「大林光次郎」が全面的に監修。
（「大林光次郎」の元ネタは、ゴルフコース設計者の「小林光昭」さん。
水の魔術師の異名を持つゴルフ場設計家）
大林の得意分野ともいえる、水場を活かした設計は
初級者にとっては中級者になるためのステップアップ、
一方で、グリーン近辺を中心とした池の嫌らしい配置は
上級者でも苦汁を舐めることがある。
また、７番ホールパー３や、上述の画像の11番パー３など、
なだらかな高低差を利用した小さな滝も、大林の作品特徴を
しっかりと出しているホールもある。
起伏も絶妙なつくりであり、フェアウェイに戻してくれる
優しい起伏もあれば、池に叩き落とすような傾斜の起伏も
あって、優しいと厳しいを併せ持つ設計となっている。
主な名物ホールは…
３番ホール（499Y パー５）
右ドッグレッグの打ち上げホール。コース中盤の
二本の立ち木を避けて、セカンドショットで打ち上げの
グリーンを狙う短めのパー５。
９番ホール（412Y パー４）
左ドッグレッグの、グリーンが広いホール。
池や木があちこちにあり、ショートカットを阻む。
慎重な攻めを求められる。
11番ホール（161Y パー３）※上画像にもあります
上の画像の通り、クリークと滝が印象的なパー３。
打ち上げのホールだが、グリーンの傾斜は緩め。
しっかりバーディを奪っていきたい。
15番ホール（338Y パー４）
左に曲がる短いパー４。
約290Y飛ばせれば、いきなりグリーンを狙える
イーグル狙いもできる美味しいホールだが、
右奥に逃げる傾斜のグリーンにその先には大きな
池があるホールとなっており、リスキーだ。
17番ホール（528Y パー５）
フェアウェイ自体は広いが、ほぼストレートな構成で
なおかつ距離があり、チャンピオンティーだと600Y近い
ホールになる。コース右側の丘の下り坂を転がせば
ランが稼げるので２オンを狙っていきたいが、
グリーン手前には池があり、なかなか意地悪。
ショートあるいはミスショットしたボールを容赦なく
吸い込む、イーグル狙いの最後の難関だ。
このコースをプレーしたい際は、コース選択画面の検索を
選び、「SYGC」（小文字でも可）と入れると
私が設計したコースが出てくるはずです。
●シュンゴル段位（有段者以上）はこちら…
（レギュラーティー、ショット難易度がプロアマの場合）
神 ：-18
帝王：-17
名人：-16
九段：-15
八段：-14
七段：-13
六段：-12
五段：-11
四段：-10
三段：-8
二段：-6
初段：-4
目指せシュンゴル神！
