【シュンゴル大帝國 全図】
ちなみにワシーニュの元ネタとは「ワシントン+ニューヨーク」。
このコースそのものはアメリカにある名門コース、「ベスページゴルフ場 ブラックコース」をイメージして設計している。
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑距離表
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑18番ホール。
ワシーニュ・ナショナルグリーンパーク
(トーナメント仕様)
SYGC National Green Park
レギュラーティー全長:7215Y Par71
難易度
ワシーニュシティの外れにあるチャンピオンコース。
林間のコースであり、球足が速いグリーンで傾斜が逆受け式の
グリーンもあり、生半可なアプローチテクニックでは
グリーンそのものすら捉えづらい。
みんゴルポータブル2のフォートレスヤードに近い。
まず、2番ホールはトーナメント仕様ではパー4となる。
一般営業ではパー5のホールとなるが、このトーナメント仕様では、
ティーを少し前にずらしてパー4のホールにしている。
6番ホールはパー5。
大きな池がプレッシャーをかけるホールで、グリーンへの道は
木が大いに邪魔をする。
12番パー3は大きな打ち下ろしで、チャンピオンティーは
250Yを超える。
9、10、14番(いずれもパー4)はグリーンが向こうに傾いている、
所謂「逆受け式」グリーンである。ザゴル2019は
みんゴルと違ってバックスピンがあまり働かないので、
高い球を打ってランを殺ぐのが攻略のコツ。
そのほかのホールも粒ぞろいの難関ホールなので、
全てのテクニックを駆使してこのチャンピオンコースを
ねじ伏せていこう。並大抵のテクニックではアンダーで
ホールアウトすることすら困難だ。
特に、急傾斜のグリーンには要注意!
【シュンゴル段位表】このコースで有段者になるには…
神 :-8
帝王:-7
名人:-6
九段:-5
八段:-4
七段:-3
六段:-2
五段:-1
四段:±0
三段:+2
二段:+4
初段:+6
となります。