#パークゴルフテクニック【雨天、濡れた芝対策・ロブショット】
グリーン側から撮影している。
動画の冒頭にあるホールはA-4番。
90mのパー5。右ドッグレッグでコース右側が恐ろしく深いラフというのが特徴のホール。
これに対して、ロブショットで対応している動画となる。
パークゴルフのクラブは普通のゴルフとは違いロフトがない構造なので、ロブショットをするには熟練の技術が問われる。
同ホールはラフも深いので、かぶせ打ちでのラフ脱出は無理がある。
その他、同動画の中盤ではB-4番、最後の方ではA-3番でのロブショットによる立ち回りを紹介している。
※この動画は以前に、「みんパゴチャンネル」のスタッフからの許可を得て張っています。スタッフ曰く、ガンガン使ってください、とのことなので早速使わせていただきます。
なお、この動画には筆者しゅんY12は居ません。