ちなみにトータルパーは71である。
距離表。
No.3 542y/par5
右ドッグレッグの距離が長く狭いホール。グリーン右手前にはバンカーもある。
白老パークゴルフクラブのAコース4番ホールを意識した設計。
No.4 507y/par5
コースが狭く、1打目到達地点付近にバンカーや木がある。
グリーンはサブグリーンが新たに作られ、ピン位置が「1」だとそこにピンが切られる。
No.5 188y/par3
やや打ち下ろしのショートホール。バンカーが多く、グリーンも小さめだ。
白老パークゴルフクラブのAコース9番ホールを意識した設計。
No.6 437y/par4
グリーンを池が取り囲む、序盤の難所ホールとなる。
アプローチを引っかけると危険だ。
No.9 396y/par4
起伏が多く、バンカーやラフ、山が邪魔をしている。
グリーン手前のバンカーの左奥に、サブグリーンが設置され、ピン位置が1の時はここにピンが切られる。
No.10 433y/par4
うねる起伏に左の沢が特徴的なホール。
白老パークゴルフクラブのCコース2番をモチーフにしている。
No.13 358y/par4
グリーン側から撮影。
木を避けて、砲台グリーンに攻めていくホール。
No.14 528y/par5
大きな山とバンカーと池に挟まれたフェアウェイを狙っていくシビアなホール。
白老パークゴルフクラブのDコース3番のロングホールを、疑似的に再現している。
No.15 136y/par3
グリーン側より撮影。
強烈な打ち下ろしでバンカーに囲まれた砲台グリーンを狙う。
グリーンの傾斜もきつく、難易度の高いホールとなる。海風が吹くとパーすら難しい。
白老パークゴルフクラブのDコース5番(こちらも山からの打ち下ろし)が元ネタとなっている。
No.16 478y/par4
グリーン側から撮影、右ドッグレッグの距離のあるミドルホール。
グリーンは海に面している。
白老パークゴルフクラブのDコース6番(右傾斜のきついホール)をモチーフにしている。
No.17 210y/par3
グリーン奥に池がある。
ロングアプローチであり、ボールの勢いを削げないと池に落ちる。
No.18 458y/par4
中央に木が立ち、フェアウェイを分岐させているホール。
グリーンは大きめである。
白老パークゴルフクラブのDコース9番を元ネタとしている。
ザゴル2019をお持ちの皆さん、興味がもし湧きましたらプレーしてみてください。宜しくお願い致します。
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