最近は事務所から帰ってきたらすぐ疲れ果てる…
でも事務所の人たちが皆やさしいから続けられるんです。
帰宅後に疲れてた例も多かったです。
そのために、なかなかブログ更新できなくてすいません。
【9月15日編】
この日は、PGJ茨戸コースへ…
いつもの例によってはまなす・アルディアコースをラウンド。
池の多いアルディアコースに手を焼かされるが…
↑ すぐ池ポチャとなるアルディアコース
アルディアINコースのベンチで衝撃の再会…
なんと、前を回っていたパーティの中に山本氏が!
(かつて、JALカップパークゴルフ大会の優勝者であり、元みんパゴメンバーでもあった)
逢えてうれしかった。本当にうれしかった。
最近は道内外の大会とかにも出られており、元気で何よりである。
因みに、はまなすINコースで大苦戦を強いられるも…
それでも120打を切れた!
(もっとも、大会上位者は100打を切るという猛者もいるのだが…)
【10月4日編】
X(旧ツイッター)のODA氏と、夏のころから「この日一緒にラウンドする」
という照準を合わせ、打ち合わせをしており、無事快晴の中旭川へ。
旭川の町中にあるモンスターコース(距離がやたら長いコース。18Hで1118mもある)、
「忠和公園パークゴルフ場」をラウンド。
B-8番が距離の弱体化をしているが、それでも総距離が長く起伏にも富んでいる。
↑ B-6、55mだがパー3。距離もあるホールが多い
↑ B-9番グリーン。グリーン上の芝はガタガタしており、地味に手を焼いた
ここはパー66で上がるのも大変だ。
ドッグレッグも多く、簡単にアンダーパーを狙わせない。
続いて、東川町「親水河川公園パークゴルフ場」でラウンドしようとすると…
大勢の人でごった返していた。芝もきれいであるが、ラウンドを断念。
代わりに、近くにある東神楽町「ひがしかぐら森林公園パークゴルフ場」へ。
↑ いちいコース8番。94m
コーナー付近に起伏や傾斜、バンカーがあり、非常にイーグルが取りづらい
アップダウンに起伏やバンカーを絡めた、相変わらずの高難易度コースだった。
ライラックコースは土砂流出のためラウンドできず、残りの36ホールを回った。
初心者向けと称されているはまなすコースも、実は5番がV字型のフェアウェイに
なっており、一筋縄ではいかない。さらに8番にはグリーン上に木が仕掛けられ
ている難関コースだ。
↑ はまなす5番ホール。コースがV字になっている打ち上げのホールだ
↑ 同ホールのティーグラウンドから。1打目はとにかくコーナーへまで運ぶこと!
そして、10月4日の最終結果…
いちいコースでうまく頑張れた(しかも先述のいちい8番という難所でイーグル!)が、他は平凡気味。
楽しいひと時を過ごせた。そして、また再会を誓って…。
これぞ、パークゴルフが紡ぐ数奇なる絆だ。