シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース紹介・研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K」で自作コースを作成したりしています。

MENU

2025/9/15と、10/4のパークゴルフ【あの方と再会できた!&同年代の方とラウンド】

最近は事務所から帰ってきたらすぐ疲れ果てる…

でも事務所の人たちが皆やさしいから続けられるんです。

帰宅後に疲れてた例も多かったです。

そのために、なかなかブログ更新できなくてすいません。

 

【9月15日編】

この日は、PGJ茨戸コースへ…

いつもの例によってはまなす・アルディアコースをラウンド。

池の多いアルディアコースに手を焼かされるが…

 

 ↑ すぐ池ポチャとなるアルディアコース

 

アルディアINコースのベンチで衝撃の再会…

なんと、前を回っていたパーティの中に山本氏が!

(かつて、JALカップパークゴルフ大会の優勝者であり、元みんパゴメンバーでもあった)

逢えてうれしかった。本当にうれしかった。

最近は道内外の大会とかにも出られており、元気で何よりである。

 

 

因みに、はまなすINコースで大苦戦を強いられるも…

それでも120打を切れた!

(もっとも、大会上位者は100打を切るという猛者もいるのだが…)

 

 

 

【10月4日編】

X(旧ツイッター)のODA氏と、夏のころから「この日一緒にラウンドする」

という照準を合わせ、打ち合わせをしており、無事快晴の中旭川へ。

 

旭川の町中にあるモンスターコース(距離がやたら長いコース。18Hで1118mもある)、

「忠和公園パークゴルフ場」をラウンド。

B-8番が距離の弱体化をしているが、それでも総距離が長く起伏にも富んでいる。

 

↑ B-6、55mだがパー3。距離もあるホールが多い

 

↑ B-9番グリーン。グリーン上の芝はガタガタしており、地味に手を焼いた

 

ここはパー66で上がるのも大変だ。

ドッグレッグも多く、簡単にアンダーパーを狙わせない。

 

 

 

 

続いて、東川町「親水河川公園パークゴルフ場」でラウンドしようとすると…

大勢の人でごった返していた。芝もきれいであるが、ラウンドを断念。

 

代わりに、近くにある東神楽町「ひがしかぐら森林公園パークゴルフ場」へ。

 

 ↑ いちいコース8番。94m

コーナー付近に起伏や傾斜、バンカーがあり、非常にイーグルが取りづらい

 

アップダウンに起伏やバンカーを絡めた、相変わらずの高難易度コースだった。

ライラックコースは土砂流出のためラウンドできず、残りの36ホールを回った。

 

初心者向けと称されているはまなすコースも、実は5番がV字型のフェアウェイに

なっており、一筋縄ではいかない。さらに8番にはグリーン上に木が仕掛けられ

ている難関コースだ。

 

 ↑ はまなす5番ホール。コースがV字になっている打ち上げのホールだ

 

 ↑ 同ホールのティーグラウンドから。1打目はとにかくコーナーへまで運ぶこと!

 

そして、10月4日の最終結果…

いちいコースでうまく頑張れた(しかも先述のいちい8番という難所でイーグル!)が、他は平凡気味。

 

楽しいひと時を過ごせた。そして、また再会を誓って…。

これぞ、パークゴルフが紡ぐ数奇なる絆だ。