こんばんは。
北海道内でも、パークゴルフの外打ちが徐々に始まっている。
なかなか、本ゴルフやゴルフゲームでも、そうだけど「心の管理」が
想像以上に凄く難しい。
まぁまぁの攻略を見せるも、アルディアコースでは見事に池の思惑(?)に
吸い込まれて苦しめられました。
そしてなかなか寒かった。
所変わって…
今週のローンスケープ輪厚は、A・Bコースを28で回る。
Cコースから心拍数が上がるものの、25で纏める。
伏兵のDコースで大苦戦を強いられ、31でのフィニッシュ。
その苦戦の要因にD6番での「二段グリーンのような急傾斜」。
44mのパー4なのだが、ここでなんと4パットしてのボギー。
心拍数が終始厳しいラウンドであった。
それでも-20(112打)でのホールアウトとなっているので、
パーソナルコースベストまであと2打、良いほうである。
因みに月刊パークゴルフ新聞によればうろ覚えだけど、
以前の大会では苫小牧のパークゴルフの有力選手(T氏、JALカップの
上位入賞歴もあります)が-42(90打)でホールアウトしている。
パークのエリートへの道はまだまだ長い…!
因みにこれは、ローンスケープ輪厚、B6番の左側の深いラフである。
あの手ごわい、深いラフが鎮座するB5の100mパー5の次のホールである。
これに入れてしまうぐらいなら、オーバーして寄せて「3」で
パーセーブするのがまだいい。グリーンが奥に逃げる傾斜だからだ。
心の整理って、意外と難しいんですよね…!
心技体、全てが揃っていないとやはりパークでも難しいかな。
ローンスケープ輪厚の帰り際、「ジジババパークゴルフ部(全部で15人
ぐらい居る)」のメンバーの1人のかたと遭遇し、「しゅんくんかい?」
って言われたら、私は「はいそうです!」と答えた。
…自分も、なかなか顔と名前が一致してくれなくてすいません…(><)
そこは申し訳ないです。
最近鬱っぽいのを再発(ONとOFFの差がギャップが激しい…)して
しまっていますが、でも、この二週連続でパークできたことの
幸せを噛みしめて、今週も頑張っていきましょう!