シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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先週はPGJ茨戸で、また、今週はローンスケープ輪厚でラウンド!

こんばんは。

北海道内でも、パークゴルフの外打ちが徐々に始まっている。

なかなか、本ゴルフやゴルフゲームでも、そうだけど「心の管理」が

想像以上に凄く難しい。

 

 

PGJ茨戸(はまなす・アルディアコース)はまなすコースは

まぁまぁの攻略を見せるも、アルディアコースでは見事に池の思惑(?)に

吸い込まれて苦しめられました。

そしてなかなか寒かった。

 

 

所変わって…

今週のローンスケープ輪厚は、A・Bコースを28で回る。

Cコースから心拍数が上がるものの、25で纏める。

伏兵のDコースで大苦戦を強いられ、31でのフィニッシュ。

その苦戦の要因にD6番での「二段グリーンのような急傾斜」。

44mのパー4なのだが、ここでなんと4パットしてのボギー。

心拍数が終始厳しいラウンドであった。

 

それでも-20(112打)でのホールアウトとなっているので、

パーソナルコースベストまであと2打、良いほうである。

 

因みに月刊パークゴルフ新聞によればうろ覚えだけど、

以前の大会では苫小牧のパークゴルフの有力選手(T氏、JALカップ

上位入賞歴もあります)が-42(90打)でホールアウトしている。

パークのエリートへの道はまだまだ長い…!

 

 

 

因みにこれは、ローンスケープ輪厚、B6番の左側の深いラフである。

あの手ごわい、深いラフが鎮座するB5の100mパー5の次のホールである。

これに入れてしまうぐらいなら、オーバーして寄せて「3」で

パーセーブするのがまだいい。グリーンが奥に逃げる傾斜だからだ。

 

心の整理って、意外と難しいんですよね…!

心技体、全てが揃っていないとやはりパークでも難しいかな。

 

 

 

 

 

ローンスケープ輪厚の帰り際、「ジジババパークゴルフ部(全部で15人

ぐらい居る)」のメンバーの1人のかたと遭遇し、「しゅんくんかい?」

って言われたら、私は「はいそうです!」と答えた。

 

…自分も、なかなか顔と名前が一致してくれなくてすいません…(><)

そこは申し訳ないです。

 

最近鬱っぽいのを再発(ONとOFFの差がギャップが激しい…)して

しまっていますが、でも、この二週連続でパークできたことの

幸せを噛みしめて、今週も頑張っていきましょう!