LINEメンバーのラブパークの皆様+αの方々の20名以上とプレーしました
shunpago-shun-y-12.hatenablog.com
長く雪に閉ざされた道内も、シーズンの開幕だ…!
↑ 日本パークゴルフ協会のPRしてるポスター、スゲ―ダイナミックだろこれ!
ワールドコース9番もサクラが見えてより美しい…
エルクの森PGCは札幌の古豪コースで、札幌市では最強クラスの難しさを誇る。
山コース(あるいは上のコース)と称される、とど松・白樺コースがロングコースに
アップダウンやドッグレッグホールを絡めてある鬼のような設計なのだ
さらに胆振管内の有力選手、Q前氏とのラウンドもできた。指導もいただきました。
「打つときはしっかりとボールを最後まで見る」
「スイングは途中で止めない、振り切ること」
など色々と教わりました
↑ 白樺コース3番。左右がOB!しかも左側に僅かに傾斜している
主催者の意向により上コースを先に2周してから昼食(ジンギスカン)、
その後に下コース(ワールド・ガーデン)をするという感じになった。
昼はみんなでジンギスカンだ
↑ これから肉を焼く楽しさ
当然みんなで食すからこそ、うまみも倍増!?
後半にプレーしたガーデン→ワールドコースは小さな砲台グリーンからのOBに
転げるという侮れないコース側のコンボによって、シュンパゴの最終結果は
パープレーの132打という苦しいスコアになった
※パークゴルフの世界では、トップランカーはエルクの森だと105(-27)前後で
回るらしい。しかも、クラブハウス内では100打を切ったコースレコード者の
写真と記録もあった。この難関コースで素晴らしいスコアを叩き出すなんて、
脱帽するしかない…
因みにエルクの森は今回もファミリーのプレーヤーの方々も多く、無邪気に
楽しんでいた姿が、非常に印象的であった。難しいコースだけど、
札幌市民にも老若男女根強く愛されているコースなんだなって。そう感じた