シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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No.483 弟子屈町・川湯駅前パークゴルフ場【シュンパゴ独自調査】

●118mのパー5ホールもある

北海道釧路管内弟子屈町。18ホール。

森の隣にあるコースで、野生のシカも見えたので筆者は撮影時ビビり気味であった…

 

A-1、B-1番ともに打ち下ろしホールで始まる。

 

 

A-1 63m/par3

打ち下ろしのためなのか、この距離でパー3となっている。左の窪地に注意。

 

 

A-2 47m/par3

やや打ち上げ、ピン位置がかなり急な傾斜の所にあるので注意

 

 

A-3 63m/par4

後半から下り傾斜になっている。グリーンは奥に傾き、その先にはOB。

 

 

A-5 52m/par4

白樺の木をイン側に、右に曲がるホール。左はOBなので注意

 

 

A-9

グリーン側から撮影。

フェアウェイ左右サイドの木に注意。まっすぐに打ちたい

 

 

B-1 68m/par4

下りのホール。左の木を避けて真っすぐに進んでいく。

 

 

B-5 53m/par4

A-5番と同様に、木が邪魔をし、右に曲がっているホール。

 

 

B-7 29m/par3

2本のシラカバの木の間を抜き、しっかりとバーディーを奪おう

 

 

B-8 118m/par5

なんと118mもある。右に曲がっており、左の森のOBに注意しつつ、ロングショットを放っていきたい。

80m付近にはマウンドが連なり、フェアウェイキープがしづらい。