●ゆるやかな起伏だが、ラフとロングコースがなかなか手ごわい
ゆるやかな起伏やバンカーが中心の距離の長いコース。
道東釧根パークゴルフ遠征の1日目に行ったコースであり、パークゴルフチーム相馬塾のはるちさんとよっぺさんの2人と、karakennさんとの4人で親睦ラウンド。
総合難易度:★★★★★★☆☆☆☆
コース難易度はシュンパゴ独自の見解(距離やトラップなど)によって付けています。
A-1 42m/par3
グリーン左手前にバンカーがある。ピン位置によってはこのバンカーを越えなければならない。
A-3 51m/par4
右側に起伏、グリーン左前にバンカーがある。グリーン右にもバンカーがある。
A-5 56m/par4
左序盤にOB、グリーン近くの左右サイドにバンカーが仕掛けられている。
A-6 88m/par5
右側にバンカーやOB、途中で少しコースが盛り上がっている。
A-8 58m/par3
パー3とは言えども58mもある。左にやや曲がっており、ある程度飛ばせないとバーディーは厳しい。
B-2 51m/par4
やや左に曲がるパー4。
35~40m左サイドにはバンカーがある。グリーン奥にはOBもある。
B-3 52m/par4
若干右に曲がる。小さな丘を越えてバンカーを避け(あるいは超えて)、イーグルを狙おう。
B-5 65m/par4
左傾斜が続き、左サイドにはバンカーやOBがあり、ミスしたボールを吸い込む。
B-7 47m/par3
ドッグレッグ、曲がった先の左右バンカー、グリーン奥にはOB。ネットも張られてある。パーで上がれれば御の字だ。
B-9 90m/par5
60m付近でやや左に曲がり、コーナーのインサイドにはバンカーが仕掛けられている。