●傾斜地を活かした勾配のあるコース。戦略的な54H
A～Fコースまであり、ABコースは短めだが、EFコースは500ｍと、距離のある上級者向けコースとなっている。
勾配のあるコースが多いので、テクニックも求められる。
ついに、通算300コース調査完了！
2018/7/15調査 写真撮影のみ（悪天候のため）
A-1 70m/par5
いきなりの難関ホール。打ち上げのロングホールから始まる。
左にやや曲がるが、ボールは右に転がりがちだ。しかも左のほうを狙うとすれば、OBがあるのだ。
A-2 50m/par3
右ドッグレッグのロングなショートホール。
コースの傾斜を利用しよう。OBが多いが、出来るだけ気にしないようにしたい。
A-9 30m/par3
打ち上げのショートホール。
B-2 100m/par5
少し左ドッグレッグの打ち下ろしホール。左のOB注意。
B-5 70m/par5
左とグリーン奥にOBがあるホール。下りなので、ある程度のパワーがあれば、ワンオンアルバトロスだって夢じゃない。
B-9 60m/par4
左傾斜のきつい打ち上げのホール。左のOBには絶対に入れないように。
C-1 40m/par3
右側とグリーン奥にOBがあるホール。
C-5 55m/par4
グリーン側から撮影。
グリーンはやや盛り上がり、グリーン左手前にOBあり。
C-6 80m/par5
やや左傾斜のロングホール。
D-1 40m/par3
左傾斜のきついホール。OBも待ち受けており厄介だ。
D-2 74m/par5
下りのホール。コース中央に窪地がある。
D-5 45m/par3
グリーン側から撮影。
右傾斜に注意してショットしよう。
E-4 30m/par3
右に傾斜している。右側に窪地、左側とグリーン奥にOBがあるホール。
攻める角度的にも難易度の高いホールとなるだろう。
E-8 90m/par5
右ドッグレッグのロングホール。インを狙いすぎるとOBの餌食。
F-4 85m/par5
左ドッグレッグの打ち上げホール。ここも、インを狙うとOBに捕まる。
F-6 90m/par5
左ドッグレッグのロングホール。これもまた、イン側にOBが仕込まれている。
F-8 60m/par3
ショートホールながら60mもある。おまけに左右に、グリーン奥にもOB。
パーセーブできれば御の字だ。
F-9 60m/par4
グリーン側から撮影。
右に曲がるホール。コーナーイン側にはまたもOBがある。グリーン左手前には窪地。
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