●木立の中を通る熊コースと、なだらかな起伏の鹿コース
熊・鹿コースが18Hずつある。熊コースは起伏に富んだショートコース、木や切り株が厄介な設計であり、鹿コースはなだらかな傾斜に時折ロングコースが絡んでいるコース構成となっている。
2019.5.24 調査
難易度:★★★★☆☆☆☆☆☆
(難易度はしゅんY12独自の裁定で10段階で決めています。
起伏や障害物、距離の長さなどを考慮したうえで決定しております)
熊1 40m/par4
コース中央に木のマウンド。左からかわしていこう
熊5 36m/par3
林間のホール。中央の太い木はかわしにくい。
熊6 43m/par4
切り株や細かい起伏があちこちにあり、イレギュラーなバウンドになりやすい
熊7 46m/par4
右傾斜のきついホール。2個の窪地にも注意
熊10 34m/par3
登って、小さな砲台グリーンを攻めるホール。
熊13 44m/par4
左にやや曲がる。グリーン前の木は右から傾斜を利用してかわそう
熊14 28m/par3
下って登るパー3。グリーン前の木に注意
熊15 42m/par4
右傾斜と、途中にある深い窪地に注意
熊18 50m/par4
左右がOB、しかも大きな木が幾本も待ち受ける
鹿2 44m/par4
大きな木とグリーン手前の窪地に注意。ボールが右に逸れてしまいやすい
鹿3 27m/par3
コース中央に植栽、グリーン左右手前に窪地。
鹿5 38m/par4
グリーン前に植栽があるが、今回は左側の起伏にぶつけてかわすことが可能だ
鹿6 75m/par4
グリーン側から撮影。
左ドッグレッグの距離のあるホール。コーナー内側にバンカー。
鹿7 80m/par4
やや下りの最長ホール。右側はOBだ
鹿11 56m/par4
打ち上げ。コース左側に窪地がふたつ。
鹿13 46m/par4
左ドッグレッグのホール。防球ネットがあるので、木やネットをかわすことが先決
鹿17 26m/par3
グリーン側から撮影。
窪地がふたつもあり、攻略に難儀する。
さて、しゅんY12の結果です。
熊コースが55、鹿コースが53。オール27ペースの108打で回れました。
しかも鹿16番(B-7)でホールインワンも出ました!!
コースが短いとはいえど、遠征先でのエースは嬉しい!