護岸工事のため、コースレイアウトが案内板のものと
一部違っていた。
2019.5.23調査 写真撮影のみ
A-1 53m/par5
右側がOB、ティー直後のマウンドに弾かれないように。
左側にも、防球ネットがある。
A-6 44m/par4
右ドッグレッグ、傾斜に翻弄されないように
A-8 47m/par4
馬の背フェアウェイ、右側にショートすると木が邪魔
A-9 37m/par4
やや左ドッグレッグの馬の背フェアウェイのホール
B-1 27m/par3
グリーン側から撮影。ほぼ平坦だ。
B-3 29m/par3
グリーン側から撮影、途中の窪地に注意すればイーグルが狙える
B-5 27m/par4
グリーン目前で右に曲がる。赤ポールはショートカット禁止
B-9 67m/par5
35m付近に窪地あり。収録当時は、グリーン付近の芝が剥げており
手前にピンが切られていた。よって実質40mくらいのホールになっていた