※この記事は「函館パークゴルフ遠征2017春」の1コース目の写真撮影になります
●うねり込んだ起伏中心の難関コース
北海道渡島管内、七飯町。18H
かつては距離もありドッグレッグもきついパー72のコースであった。
(撮影に協力して下さったコーススタッフの方、誠にありがとうございました)
最近にパー66のコースになった。
2017/6/18調査 撮影のみ
以下に、気になったコースを紹介していく。
1H 50m/par4
左の大きなマウンドのあるスタートホール。
中央の低木には注意したいところ。
3H 74m/par4
打ち上げの左ドッグレッグホール。
朝露や雨の日では、タフなライナー打ちが求められる。
6H 37m/par3
左傾斜に乗せてグリーンを目指そう。
7H 77m/par5
35m付近で右に曲がるドッグレッグホール。
1打目では木が邪魔。セカンドも傾斜があり難しいアプローチになる。
8H 39m/par3
グリーン側から撮影。下っているホール。
こんもりと盛り上がったグリーンには注意が必要だ。
10H 70m/par4
右ドッグレッグのホール。傾斜を味方につけ、バーディを狙おう。
余談だが、パー72時代だったこのホールは97mだった。
13H 37m/par3
左傾斜主体のホール。しっかり傾斜を読んでバーディを。
16H 43m/par4
右ドッグレッグ。グリーン手前の窪地には注意。
18H 50m/par4
左の木が邪魔なのでしっかりかわしていきたい。