●起伏に富み、テクニックの問われるホールが多い
A=しばざくらコースOUT
B=しばざくらコースIN
C=しらかばコースOUT
D=しらかばコースIN となる。
起伏に富み、パークゴルフの総合的なテクニックの問われるコースだ。
2018/7/15調査 写真撮影のみ(悪天候のため)
A-1 42m/par3
砲台グリーンへと打ち上げる、芝桜コースのオープニングホール。
A-2 54m/par4
打ち上げの右ドッグレッグのミドルホール。ショートカットしようものなら、木が邪魔になる。
A-8 31m/par3
左傾斜のある、砲台グリーンへと向かうホール。
A-9 63m/par4
左傾斜のあるホール。やや左に曲がっている。
B-3 47m/par4
右に曲がるホール。ショートカットはローカルルールにより禁じられている。
起伏が激しいが、1打目は確実にコーナーに打つこと。
B-7 38m/par3
馬の背フェアウェイ。中央を正確に走らせよう。
B-9 58m/par5
右ドッグレッグの、短めのロングホール。しかし緩やかに曲がっており、また障害物も多いため、イーグルはなかなか難しい。
C-1 36m/par4
右の傾斜に吸い込まれないように正確に狙っていきたい。
C-2 29m/par3
急な右傾斜のある登りホールとなる。
C-4 26m/par3
あまりきつい傾斜はない。チャンスホールだ。
C-6 69m/par5
きつい左傾斜のある真っ直ぐなホール。右側を狙って、少なくとも左の溝には入れたくないところだ。
D-5 43m/par3
上りのホール。ティー直後は右傾斜もある。
D-7 70m/par5
急激な右傾斜のあるホール。1打目はラフに吸い込まれること必至なので、ラフショットの得意なプレイヤーが有利だ。
D-8 33m/par3
グリーンに木があったり、コース右側を狙いすぎると傾斜で右に落ちてしまうホールだ。
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