プレー日記、第5回となる。
今回はツアーモードレベル6前半まで。
レベル6は、嫌らしい特殊ルールの大会も増えてくる。
ラフに入れるとOB扱いという大会もあった。
幸い、大会にもよるが、優勝スコアは
イーブンパーか+1程度である。
しかし、序盤コースだとアンダーパーが
優勝スコアになることもあるので注意。
同時解禁の6面のニューヨーク市街地コースは
かなり手ごわい設計だ。フェアウェイが細く
距離のあるコース、水場の配置も抜かりない。
例えばこの9番ホール…
画像引用・出典:クラップハンズゴルフ (C)2021 Clap Hanz Limited
コース6の9ホール目。左右から池があり、フェアウェイの起伏も激しい
このホールは池が終始絡んでおり、
攻略に難儀してしまう。少しでもコースの広いところに
狙っていきたい。自分の指を上手く垂直に上げたい
ところだ。また、木の配置も厄介なので、
サイドスピンの練習もしておきたい。
スコアアタックモードならば自らの成長もできるので、
それも兼ねて、自分のマイベストを極めたい。
評価点が貯まればコスプレ衣装も貰える。
また、60Y以上のロングチップインイーグルも2回出た。
とは言えこれはまぐれ…(笑)
もっと飛距離とか、キャラの実力を引き出せる
プレーをしなくてはならない。
星が90個前後あつまったところで、ライバルが出現。
マダムDという貴婦人だ。
相手はパーかボギーで上がってくる。
一応3タテはできた。
勝利後プロフィールを見てみる。マダムDは
得意なシーンこそないが、6番アイアンが得意だ。
…とまあ、手ごわい大会も増えてきた。
自分、バーディトライ(下手するとパートライも)
とかだと手先が緊張して、うまく指を上げられない事も
あった。ゴルフはそういう意味でも緊張感あふれる、
ということを思い知ったのだ。
強いメンタルをもってして、これからも挑戦していきたい。
今回はここまで、ご覧いただきありがとうございました!