丘のある公園に18ホールがデザインされている。芝は全面刈り。
距離は総じて短めだが、70mや80mのホールもある。
調査日:2019.5.19 写真撮影のみ
A-1 35m/par3
多少の下りであるスタートホール。
A-2 40m/par4
丘の上にピンがある短めのミドルホール。
A-4 70m/par4
なだらかな丘を越えて攻めるホール。
前述通り、フェアウェイは全面刈りなので、思い切りスイングできる。
A-6 25m/par3
ピン側から撮影。
丘を越えて攻めるパー3。短いので、強く打ちすぎると丘から転げ落ちてしまう。
A-9 30m/par3
赤い矢印が攻略ルート。
遊歩道(OBではないように見える)を避けるか、それとも上を転がして攻めるか考えさせられる。
B-1 50m/par3
ドッグレッグでしかも50mもあるのにパー3である。
しかし、フェアウェイは右に傾斜しているので寄せに行くことはできる。
B-3 80m/par5
打ち上げのロングホールだ。
コース中央が盛り上がり、馬の背のようになっている。
B-7 38m/par3
なだらかな丘を越えて攻めるパー3。
B-9 41m/par5
やたら短いパー5である。
しかし、ネットが邪魔をしておりそう簡単にアルバトロスは許さない。1打目をうまく刻み、2オン1パットでイーグルを目指そう。