三連休の中、雨ではあったが午前10時ごろの胆振管内伊達市はあまり雨が降っていなかった…
そんな中にも、穴場的な良いコースがあったのだ。
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●芝は全面刈り。起伏に富んだ、川のせせらぎが聴こえるコース
伊達市の関内(せきない)地区にある、川のせせらぎが聴こえるコースである。
収録日は小雨ながら近隣住民と思しき方々が楽しそうにプレーをしていた。
総合難易度:★★★★★☆☆☆☆☆
※難易度はシュンパゴ独自の判断にて、距離や起伏やトラップなどを考慮し、決めているものです。
コース使用料は100円であり、料金箱に自らコインを入れる。
左写真は休憩用の東屋だ。トイレもある。
A-2 61m/par4
大木の間を抜く下り傾斜のパー4。左の木の根っこにも注意だ。
A-4 50m/par4
左がOB。グリーン前に大きな山があり、行く手を阻む!
A-5 49m/par3
周囲はいずれもOB。傾斜もきつめで、下り+右傾斜が厄介である。
A-7 56m/par4
コース内で唯一、大きなバンカーがグリーン前にあるホール。
左がOB。グリーン奥もOBとなっているため注意。
A-9 61m/par4
少し下りのホール。30m付近に左にマウンドがある。グリーン奥はOB。
B-1 57m/par4
やや下りのパー4。グリーン奥にピンが切られると、お饅頭型のグリーンを攻めることとなる。
B-4 35m/par3
下りのパー3。ちょっとでもピンをオーバーランすればOBとなりやすい。
B-5 55m/par4
左右がOBの森に囲まれたホール。右傾斜があるため、やや左を走らせよう。
B-7 41m/par4
短めのパー4。しかし、右から左に傾斜している。狙いすぎるとOBとなる点も気を付けよう。
B-8 56m/par3
距離のあるパー3。起伏に富んでおり、的確な打ち筋をたどれないとバーディーは取れない。