※当記事は、中部地方の「みんパゴ」メンバーからの画像提供により完成に至りました。
以下よりコース紹介。
A-6 86m/par5
長いので飛ばしたくなるが、タイトなフェアウェイ。失敗は大叩きの素。
A-9 31m/par3
短いがグリーン手前が深いラフに囲まれている。強さを計算に入れないと厳しい。
B-3 48m/par4
左ドッグレッグ。ショートカットしようにも生け垣が邪魔。ロブで越せるが無理は禁物。
B-6 48m/par4
右ドッグレッグ。角に置くのが鉄則。強くてもラフに入るので油断禁物。
B-7 36m/par3
まっすぐ攻めていけるが、奥にOBの生垣があるので要注意。
距離よりも深いラフに悩まされる。しっかりフェアウェイから乗せること。
B-9 55m/par5
左ドッグレッグ。角に止めないと厳しい。ロブで生け垣を越せるが、ラフに捕まるかも。
画像提供に協力して下さった方、誠にありがとうございました!