西コース
1 65m/Par5
右にきつく曲がるホール。
アプローチは打ち上げであり、皿を伏せたような盛り上がったグリーンに要注意。
4 48m/Par3
グリーン側からの撮影。
打ち下ろしホール。ここも盛り上がったグリーンに注意。
6 31m/Par3
グリーン側からの撮影。
グリーン左手前、右奥に深いバンカー。正確に攻められるかどうかが問われる。
9 79m/Par4
左ドッグレッグの打ち下ろしホール。
フェアウェイ通りに攻めて基本に忠実なプレーを。
東コース
1 56m/Par4
打ち下ろしホール。3打で上がるなら右のフェアウエイから攻めるのが安定。
2 35m/Par3
打ち上げのホール。グリーン左側をバンカーが取り巻く。
3 45m/Par3
グリーン側から撮影。
打ち下ろし右ドッグレッグのホール。
相変わらずグリーン回りが厳しい。3打狙いならフェアウェイ通りに行くことを推奨。
6 36m/Par3
打ち下ろしホール。
道中のクロスバンカーは右をうまく通したい。しかしグリーン奥にもバンカーがあり、気が抜けない。
9 80m/Par5
西コース9番に似た左ドッグレッグ打ち下ろしのホール。
傾斜がボールを流してくれるので基本的にフェアウェイを狙っていきたい。
グリーン側から撮影したもの。
グリーンの山のように盛り上がっている傾斜には相変わらず注意が必要だ。
北Aコース
8 55m/Par4
景観のいい右ドッグレッグ打ち下ろしホール。
北Bコース
4 35m/Par3
打ち上げのホール。左傾斜があるので、右側を強めに打つ。
8 50m/Par4
グリーン側から撮影。
打ち下ろしホール。グリーンオーバーは致命的で、奥に外したら急な登り坂リカバリーになる。
杜コース
1 45m/Par4
打ち上げのホール。
2打狙いなら、左ラフをどうスルーするかが問われる。
4 41m/Par3
右ドッグレッグ打ち下ろしホール。
ワンオン狙いだとバンカーなどもありリスクがある。
5 60m/Par4
急激な下り+打ち下ろし右ドッグレッグ。
ドッグレッグがきつくコースが狭いため、初見では攻略の難しいホールだ。
暁コース
9 42m/Par4
グリーン側から撮影。
グリーン手前で右に曲がる。
南コース
1 60m/Par4
やや打ち上げのホール。マウンドの影響で右に流されやすい。
5 46m/Par3
蛇行したフェアウェイの打ち下ろしホール。
左のラフを通して勢いを殺しつつ、グリーンに流し込みたい。
8 70m/Par5
これもグリーン手前で蛇行している。
コース右側がOBゾーン。グリーン奥もOBゾーンになっており、短いパー5だからと言って油断は禁物。
曙コース
4 72m/Par4
右ドッグレッグ打ち下ろしホール。
1打目でしっかりコーナーにつけていこう。基本的なテクニックが問われる。
5 48m/Par3
左ドッグレッグ打ち上げのホール。
夏場はラフが成長しているため、ライナーやロブなどの空中系ショットが出来ないと苦戦しやすい。
7 32m/Par3
下りのホール。グリーン背後にバンカーがあるが、弱めに打ってバーディ奪取したい。
9 90m/Par5
打ち下ろしストレートホール。
しかし、微かな右傾斜があり、ティーショットで一気に狙おうとすると、右サイドのOBゾーンに入る危険がある。
ただ、OBゾーンは左に流してくれる傾斜もあるがあまりアテにはならない。最終ホールでのOBの苦汁は舐めたくない。