●狭い林間コースが中心。Bコースは距離が長い
「ときわ公園キャンプ場」から更に進み、奥の高台にあるパークゴルフ場。
「ときわ公園キャンプ場PG場」の18ホールとは違い、無料でプレーできる。
筆者としても21年ぶりのコースプレイだったので、懐かしく感じた。
コース入り口
総合難易度:★★★★★★★☆☆☆
難易度は起伏や距離などを見て、シュンパゴ独自の見解で判断しています。
A-2 50m/par4
多少打ち上げのミドルホール。木の根っこにも注意。
A-3 38m/par4
ピン側から撮影。下りのホールとなっており、やはり林間だ
A-6 50m/par4
木の間を通してピンを狙うパー4。的確に寄せていこう。
A-8 43m/par3
打ち上げのホール。左側にある落ち葉がいっぱい溜まっているところは、窪地になっている。
B-1 37m/par3
落ち葉がたくさん溜まっている窪地に注意しつつ、ピンを狙っていこう。
B-2 50m/par4
窪地や木がなかなか厄介なパー4。OB杭はないので、左から攻めるのも手だ。
B-4 65m/par4
下った後に強い打ち上げがあるパー4。強打で乗り切ろう。
B-6 53m/par4
馬の背式のフェアウェイ。左側を走らせていきたい。
B-7 70m/par4
打ち下ろしでグリーンが斜面にある。左に打って右傾斜を上手くかわし、
パット技術が問われる。
B-8 75m/par4
右側が崖で、野球場になっている。
右に曲がっており、ロングアプローチを強いられる。
B-8グリーン側から撮影。
引き続きコースが狭く、油断はできない。
B-9 43m/par3
若干、右に曲がる打ち上げのパー3。右に曲がるとはいえ、
ピンを直接狙うことは可能だ。