シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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調査No.466 安平町早来・ときわ公園パークゴルフ場【シュンパゴ独自調査】

●狭い林間コースが中心。Bコースは距離が長い

 

北海道胆振管内安平町(旧:早来町)。18ホール。

「ときわ公園キャンプ場」から更に進み、奥の高台にあるパークゴルフ場。

「ときわ公園キャンプ場PG場」の18ホールとは違い、無料でプレーできる。

筆者としても21年ぶりのコースプレイだったので、懐かしく感じた。

 

コース入り口

 

総合難易度:★★★★★★★☆☆☆

難易度は起伏や距離などを見て、シュンパゴ独自の見解で判断しています。

 

 

A-2 50m/par4

多少打ち上げのミドルホール。木の根っこにも注意。

 

 

A-3 38m/par4

ピン側から撮影。下りのホールとなっており、やはり林間だ

 

 

A-6 50m/par4

木の間を通してピンを狙うパー4。的確に寄せていこう。

 

 

A-8 43m/par3

打ち上げのホール。左側にある落ち葉がいっぱい溜まっているところは、窪地になっている。

 

 

B-1 37m/par3

落ち葉がたくさん溜まっている窪地に注意しつつ、ピンを狙っていこう。

 

 

B-2 50m/par4

窪地や木がなかなか厄介なパー4。OB杭はないので、左から攻めるのも手だ。

 

 

B-4 65m/par4

下った後に強い打ち上げがあるパー4。強打で乗り切ろう。

 

 

B-6 53m/par4

馬の背式のフェアウェイ。左側を走らせていきたい。

 

 

B-7 70m/par4

打ち下ろしでグリーンが斜面にある。左に打って右傾斜を上手くかわし、

パット技術が問われる。

 

 

B-8 75m/par4

右側が崖で、野球場になっている。

右に曲がっており、ロングアプローチを強いられる。

 

B-8グリーン側から撮影。

引き続きコースが狭く、油断はできない。

 

 

B-9 43m/par3

若干、右に曲がる打ち上げのパー3。右に曲がるとはいえ、

ピンを直接狙うことは可能だ。