とする）」が、来る8月21日を迎え、プレー開始となった。
※このファーストレビューはPS4版を使っています。
●日本語対応＆コースエディットモード
「ゴルP21」は、前作「The Golf Club 2019」の事実上の
続編であり、前作にはなかった日本語に対応している。
本作は、「コースデザイナー（要はコースエディットモード）」
でプレイヤー自らがゴルフ場を設計し、完成したコースを
投稿することができる。（スイッチ版は利用できません）
また、前作「The Golf Club 2019」で設計したコースは、
レガシーコースのインポートという項目から、
本作に再投稿をすることができる。
（あと、宣伝で申し訳ないのですが、「シュンゴル大帝國」も
よろしくお願い申し上げます。
これは、自作したゴルフコースの自主ブランドです。
この「ゴルP21」でも、コースをどんどんアップしていく
予定なのでよろしくです）
◆早速ザゴル2019から、３コースアップしました！
まずはこの３コースを輸送完了。
コース検索画面で「sygc」と検索すると、
これらのコースが出てくるはずです。
沢山のチャレンジ待ってます！
●ショットシステム＆６段階から選べる
ゲームの総合的な難易度
本作でも、「スティックを下げ→上げ」するという行為で
ショットをする。「みんなのゴルフシリーズ」とは違い、
いわゆるアナログ方式のショットであり、
スティックの上げ方・速度・角度がショットの成否に
影響するのだ。チュートリアルで練習できる。
そして、本作は、「ビギナー」から
「レジェンダリー」の、６段階でゲームの
総合的な難易度を設定できる。
例えば「ビギナー」なら、ショットの許容範囲が広くなり、
レベルを上げるごとに操作面などで厳しくなっていく。
高難易度なほど、もらえる経験値などが高くなる。
※ちなみに私はこのゲームではメインモードよりも
コースエディットに集中してやる派です(笑)
キャリアモード（PGAツアー）はあまりやらないと
思います。
以上、ファーストインプレッションでした。
