●河川敷コースだが、起伏に富んでいて距離もある
釧路川河川敷の36ホールコース。
A:きたきつねコース
B:はくちょうコース
C:にじますコース
D:えぞしかコース
で構成。河川敷のコースだからと言って、平坦だと甘く見ると難しく感じることも…
距離もありハードヒッター向け。
2018/8/5調査 写真撮影のみ
A-1 62m/par4
やや右ドッグレッグ、細かい起伏がある。
A-7 68m/par4
グリーン側から撮影。やや左ドッグレッグ。グリーン左手前にバンカー。
A-8 49m/par3
左に下るホール。傾斜を計算に入れたショットを。
B-2 61m/par4
コースの左側にはバンカーのくぼ地がある。
B-4 70m/par4
コース中央にコブがあるのが特徴。これにバウンドしたくないところだ。
B-7 52m/par4
グリーン側から撮影。コース中央とグリーン左手前にバンカー。
グリーンも盛り上がっており、ピンポイントに狙えるかどうかがカギになる。
B-9 99m/par5
マウンド越えの左ドッグレッグのロングホール。
C-1 40m/par3
急な下り坂を挟んででのショートホール。
C-3 83m/par5
途中に斜めになった大マウンドを越えてグリーンに到達する。
グリーン左手前にバンカーあり。
C-9 33m/par3
グリーン側から撮影。
上りで攻めなければならないホールだ。ピンの前に付けたらパットが楽になるだろう。
D-1 59m/par4
大きなマウンドとその奥に隠れたバンカーを越して攻めるパー4。
D-3 69m/par4
打ち下ろしのパー4。グリーン右手前にバンカー。
D-7 73m/par4
グリーン側より撮影。下り傾斜の中アタックしていくパー4となる。
D-9 59m/par4
グリーン側から撮影。ワイドなフェアウェイを狙って豪快に攻めていく最終ホール。