●「ひだか高原荘」裏手の、穴場的山岳コース
ひだか高原荘の裏にある、傾斜のきついコース。
また、グリーンに盛土がなされているのが特徴。
その為パッティング面でも気が抜けないのだ。
2018/6/24調査 難易度7
※難易度はしゅんY12自身が感じたものですので、目安程度にどうぞ。
以下にコース紹介。
A-1 30m/par3
右傾斜と盛り上がったグリーンが特徴。
A-2 60m/par4
起伏の激しい下りホール。
A-5 62m/par4
左右にOBがある打ち上げのホール。グリーン前にマウンドあり。
A-6 28m/par3
このショートホールは、うねりがきつく、グリーン左右奥が窪地となっているので注意が必要だ。
A-8 90m/par5
打ち上げ右ドッグレッグのホール。
女性にはタフなホールとなるだろう。
B-2 55m/par4
右傾斜に強い起伏が絡んだホール。グリーンも盛り上がっている。
B-3番ホールへは、この橋を渡る
B-4 70m/par4
左傾斜の長いミドルホール。右側のくぼ地を走らせて、ボールが左に行かないようにしたいところ。
B-5 89m/par5
S字状のフェアウェイ。右に傾斜があるので、注意して攻めていきたい。ラフ入りするとつらい。
B-6 27m/par3
右傾斜のあるショートホール。他のホール同様、ラフに入らないように攻めていきたい。例によって、グリーンは起伏が激しい。
B-7 55m/par4
下りの起伏に富んだホール。グリーンはきつい盛り上がりとなっており、オーバーすると致命的なミスにつながってしまいやすい。
B-9 65m/par4
二つのマウンドを越えながら下っていくラストホール。
2個目のマウンドのさきはこうなっている。飛びすぎによるOB注意。