●ドッグレッグが多い。A・Bコースはパー34だ
総じてドッグレッグの多いコースで、細かいテクニックが問われる。
2017/9/16調査 難易度5
以下、コース紹介に入る。
A2 79m
グリーン側から撮影。
細長い左ドッグレッグのホールなので、しっかりとした正確さがないと3打では上がれない。
A8 52m
緩く曲がり続けるコースでありフェアウェイキープはしにくい。
思い切ってロブショットなどでラフ側を積極的に狙ってみよう。
B2 38m
左ドッグレッグホール。
ここはコーナーにつけてしっかり小さな砲台グリーンにアプローチを決めたい。
B4 50m
馬の背のような傾斜。左右奥にOBがあり、コースはやや右に曲がる。
イーグルのロマンよりも、2オン1パットのバーディを狙いたい。
B8 75m
左に、右に曲がるホール。2つ目のコーナーにまで1打目を打って
おかないと3打で上がるのは困難。ラフでもいいので
しっかり1打目を飛ばしておきたい。
C1 40m
左傾斜を狙うよりも、左側のフェアウェイを進んでいった方が効率がいい。
C2 60m
右の傾斜をしっかり狙いたい。左に外すとOBが待っているのだ。
C7 39m
高台からの打ち下ろし・右ドッグレッグのホールだ。
最短ルートにはバンカーが待っている。
【筆者の記録】
29-32-25 86打。Cコースは初見ながら上手く25とまとめた。