※このコースは架空のものです
グリーンショートカントリーパークは全てのホールがパー3になっているショートコース。林の中にある落ち着いたコースという設定である。
60~200ヤードまで、様々なショートホールがある。
●コース紹介
1H par3/68y
距離も短く、グリーンはやさしい傾斜。まずはバーディスタート…しかし傾斜を読み切ればホールインワンも夢じゃない!?
2H par3/155y
約5y打ち下ろし、奥から手前に強く傾く「受け式」グリーン。強く打ってバンカーを越えていく。
3H par3/96y
池や右奥の渓谷が特徴のパー3。
4H par3/185y
ひょうたん型のグリーンを狙う6yの打ち下ろしホール。
5H par3/144y
手前のバンカーを越えてピンを狙う。グリーン右奥は強い傾斜(右奥から左手前に流れる)になっている。
万一、右奥に止まるときつい下りのパットになる。
かなり加減して打つようにしたい。
6H par3/204y
15y打ち下ろしのホール。
問題はグリーンであり、かなり右に傾斜(この写真はグリーン奥側から撮影)している。
7H par3/124y
池がショートした球を陥れる。
このホールもグリーンは厳しい作りになっている。手前から攻められれば多少は楽だが前述のとおり、池がある。
8H par3/168y
13y打ち下ろしのホール。顎の高いバンカーもあって手ごわいが、後ろの岩山やカラーから逆戻りさせることで奥から手前に転がす、という攻略法もある。
9H par3/164y
上から見ると「花」の形状になっているパー3。
グリーンは中央が盛り上がっているので、ピンより低いところにつけて易しめの登りパットにしたい。
ちなみに私は初回プレーでは-4になりました。結構グリーンが難しかったです。
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