【シュンゴル大帝國 全図】
↑シュンゴル大帝國北部の「シルヴァキング島」の超難関コース。
シュンゴル本部直下の町「ナルコルトシティ」から、19道路を北上し、シュンゴル本部をさらに北上するとこのコースはある
しゅんY12「こちらは、シュンゴル大帝國の本部が置かれております、シルヴァキング島です!
その中でも最高峰の難易度を誇る、寒冷地のゴルフコース、それが ザ・シルヴァキング リンクスであります!
選ばれしものだけがこのコースに挑める!
シュンゴル大帝國を統べる最強のコースであることを高らかに宣言する!!」
↑16番ホール。左側が高い3段式グリーン。アプローチもパットも難しい
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑距離表
ザ・シルヴァキング リンクス
SYGC The SilverKing Links
レギュラーティー全長:7286Y Par72
難易度
何を隠そう、シュンゴル大帝國の本編最終ステージ。(コース自体はこれからも作ります)
シュンゴル大帝國の本部、シルヴァキング島の北にあるチャンピオンコース。
雰囲気としては、みんなのゴルフ5のシルバーピークス、6のレガシーリンクス、Newの秋ヶ瀬渓谷を足して3で割った感じのコースである。
コースの起伏、距離の両方でこれまでの7コースとは比べ物にならないくらい手ごわくなっている。
アップダウンも激しく、グリーンの傾斜も例外なく厄介。
1番ホールのパー5から凄まじい打ち下ろし。着地地点のバンカーに要注意。
3番のパー3は海越え。グリーンの傾斜がドーム状で、海風をどう読むかに加え、アプローチとパットの精度も問われる。
5番パー4は、右ドッグレッグの打ち上げ。2打目は番手をかなり上げて打つことになる。
6番は池の中のグリーンを攻める大きな打ち下ろしの200Y越えのパー3。
7番は距離は短いが左ドッグレッグの強い打ち上げ。2打目もしっかり打てないとグリーンに乗らない。
9番のパー5はグリーンが小さく、しかも左サイドに海が待っている。
11番のパー5は、距離は短いが、強い打ち上げ。
しかしながら他が難しいのでここでスコアを稼いでおきたい。
13番はかなり距離のあるパー3。
打ち下ろしだが、ほぼウッドを使うシチュエーションとなる。
14番はパー4。右ドッグレッグの強い打ち上げ。
グリーン左はとても深いバンカーが待っている。グリーンも二段式の傾斜で、下手をするとボギーを叩きかねない。
15番はパー5、左ドッグレッグの打ち下ろし。左に大きな池を望み、チャンピオンティーだと700Yを超えるトンデモないホールになる。
16番ホールは打ち上げのパー4。勾配はきつくはないが、2打目で上の写真に挙げた通り左側が高い三段グリーンを攻めることになる。
17番は最後のパー3。急激な打ち下ろしで風の影響を受けやすい。小さいグリーンだが、グリーン手前は池。臆さない攻めを求められる。
どのホールもかなり粒ぞろいな難易度を誇るので、ザゴル2019のテクニックを全て駆使して挑もう。
シュンゴル大帝國は、この「ザ・シルヴァキングリンクス」で新たなる覇者を待ちわびる。
(注:これからもシュンゴル大帝國にはコースを造っていく予定です。)