【シュンゴル大帝國 全図】
↑11番ホールからは海も見える(展望台付き)
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑距離表
室小牧岳カントリー俱楽部
「シュンゴル大帝國」東部のドミナーン大陸の工業都市「ムロコマイシティ」のはずれにある山岳コース。
ドミナーン大陸は北海道南西部をモチーフにしている。現実の北海道で言う室蘭がムロコマイシティである。
山岳コースだけあって起伏やアップダウンは大きく、距離の短いパー4もあるがきつい打ち上げにより長く感じるホールもある。
2番目の写真は11番ホールのグリーンから撮影。
海や山が見える、高台のパー5となっている。ただしグリーンは二段式になっている。
パー5は3、6番ホールは距離が長めになっている。ただし破格な打ち下ろしなので、風にもよるがビギナークラブでも届いてくれる。
パー4ではあるが、15番ホールも大きな打ち下ろし。
距離が500Yほどあり長いものの、1打目を思いきり飛ばすことで次でグリーンは狙える。
350Yほどしかなくても、打ち上げのパー4が多いので、高低差を読んだプレーが求められるホールも多い。さきに述べた通り、打ち下ろしのホールもまた多い。
山岳コースならではの厳しさを思い知らされるだろう。