「THE GOLF CLUB 2019(ザゴル2019)」プレー記録第12回。
今回は、前作ザゴル2からインポートしたコースを紹介。
最強の市街地コース「クラウンアーバングリーンゴルフコース」(SY10 Crown Urban Green GC)である。
ザゴル2時代と比べると、マイナーチェンジされたホールもある。
ロングコースと、起伏に富んだ狭いフェアウェイが特徴。
見た目通り難しいホールが多い。
最高クラスの難易度を持ったホールが挑戦者を待ち受ける。
またグリーンの起伏はとりわけ厄介であり、球足も他コースより速めに設定されている。そのためパットの難易度は全世界屈指の難しさと言われている。
距離表。クリックで大きく出来ます
1H 530y/par5
池沿いの起伏に富んだフェアウェイが特徴のスタートホール。
これから始まる難ホールラッシュに備え、しっかりバーディ以内でスタートを切りたい。
6H 455y/par4
右に直角に曲がるドッグレッグコース。
池をショートカットして残り距離を縮めれば、セカンドショットが楽になる。
10H 186y/par3
池越えで砲台グリーンに挑むパー3。
しっかり打ち切らないとグリーンには届かない。周りのバンカーもやや深めだ。
16H 559y/par5
パー5とはいえど、コースは狭く、木が何本も立ち、そして起伏に富み、ラフに誘う傾斜も多い。
ここはバーディでも難易度が高いホールとなる。
筆者の結果。
途中からフレンドのケースケさん(ゴースト)が入ってきました。
終盤にバーディを呼び込むことに成功し、7アンダーでホールアウト。
このコースを挑戦したい際は、コース検索画面にて「sy10」と検索すると出るはずなので、よろしくお願い申し上げます。