「THE GOLF CLUB 2019(ザゴル2019)」プレー記録第11回。
今回は英国リンクスコースを作成。
スコットランドの超難関コースという設定で制作。
コース名、「アトランティック・キングス・リンクス」(SY09 Atlantic Kings Links)。
距離表。
ほとんどのホールが長く、また距離が短くても何らかの難関が待っているため、一筋縄ではいかない設計になっている。
2H 161y/par3
海越えのパー3。グリーンは右奥に長く、4カ所ともそこにピンが切られる。
3H 480y/par4
いかにもリンクスらしい凸凹のフェアウェイと深いポットバンカーが特徴。
グリーンは8個のバンカーに守られている。
9H 532y/par5
自然のブッシュを活かした設計になっており、ブッシュを避けるかのようにフェアウェイが蛇行しているロングホールだ。
11H 430y/par4
右ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットは最初のバンカーを越したあたりを一気に狙う。内側に向かう傾斜の為、しっかりとキープしていきたい。
16H 489y/par4
海沿いの、距離の長いミドルホール。
おまけにコースもデコボコしており、難易度は高い。しかしグリーンは奥から手前に緩く傾く受け式グリーンだ。
なので、2オンさせたなら、慎重にラインを読んで1パットで決めたい。
17H 129y/par3
とても小さな砲台グリーンを、16フィート(およそ5y)の打ち上げで狙う。ショートするとブッシュ地帯に入るため、度胸が試される。
18H 435y/par4
3番ホール同様に起伏が多く、縦長のグリーンはバンカー軍団に護られている。
最後まで気が抜けないコースだ。
このコースを挑戦したい際は、コース検索画面にて「sy09」と検索すると出るはずなので、よろしくお願い申し上げます。