シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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オホーツク北部パークゴルフ遠征2018

今回はパークゴルフ場調査の旅の記録だ。札幌から紋別まで…。

筆者自身のリフレッシュも兼ねて、遠く離れたオホーツク紋別へとパークゴルフ場の写真撮影に出向いた。
現地でのみんパゴメンバーとのラウンドも楽しんだ。


9月22日。札幌の風景。
この日は道内中の天気がどんよりとしていた。


紋別には、昼に着いた。
バスターミナルでみんパゴメンバーと合流した。


道路標識(○○まで××km)撮影。


中湧別橋。






国道238を進んでいき、少し外れたところに五鹿山公園パークゴルフはある。



五鹿山公園パークゴルフ
スキー場の斜面を利用した54ホールのコース。フェアウェイは全面刈りだ。



続いて、芭露(ばろ)パークゴルフ場にも写真撮影に出向いた。
起伏に富んでおり、隠れた面白みがあるコースと感じた。



今回の宿泊先である「紋別セントラルホテル」へ。2泊した。



部屋の中。



夕食は2階のレストランで。オホーツクの幸を堪能!
海鮮丼は脂の乗ったサーモンに、ホタテ、いくら、カニである。

通常の他、甘い醤油も選ぶことができる。(上写真右上)

では、おやすみんなのゴルフ(笑)





9月23日。2日目はバスで興部(おこっぺ と読みます)へ。
相変わらずのどんよりとした天気…

バスを降りてパークゴルフ場へ…
とその前に、近くに道の駅があるのでそっちへ。


オホーツクは海の幸だけではない。
ミルク味のソフトクリームも堪能!

…うん。味が濃い。流石である。



道の駅から近くにある興部町パークゴルフ場。
コースは面白そうだった。しかし誰も人はいなかった。

続いて、帰りのバスで紋別へ。
渚滑4丁目で降りて、渚滑ふれあいパークゴルフでコース撮影。


渚滑ふれあいパークゴルフ
傾斜を利用したホールもあり、上手く設計されてるなと感じた。




2日目、セントラルホテルに帰ってきた。
夕食はやはりレストランで。蟹天丼である。
蟹はツメが付いており、ワイルドに食すことができた。
ちなみにカニの下にはホタテ天ぷらもあった。

熱いうちに喰った喰った。


では2日目も「おやすみんなのゴルフ」。



朝食はバイキング。(1日目も同様だったが)

写真左上の帆立のたたき、右上のたらこ、和洋折衷だった。
ちなみに興部牛乳もある。(生クリームが浮くので、振ってから注いでください。とのこと。)


こうして紋別を後にするしゅんY。





旭川付近の高速道路より。
お疲れさまでした。


【今回調査したパークゴルフ場】


No.324 紋別市・渚滑ふれあいパークゴルフ

No.325 湧別町・芭露パークゴルフ

No.326 湧別町・五鹿山公園パークゴルフ

以 上


オホーツクの幸もパークゴルフ場撮影の成果も、
十分に味わった3日間となった。