●A/B、C/Dコースで性格が全く違うコース
Aコースは狭くコンパクト、Bは長めのホールもあり、
CとDコースは傾斜やバンカーを絡めたドッグレッグも
CとDコースは傾斜やバンカーを絡めたドッグレッグも
あり、戦略的に楽しめる。
2017年7月16日調査
以下コース紹介に入る。
A-1 30m/par3
盛り上がったグリーンを狙う。奥はOB。
A-2 45m/par4
2本ある木の間を通していく。
A-6 43m/par4
右ドッグレッグのホール。打ち上げ。
この写真には写っていないが、右の高台に石碑がある。
A-9 46m/par4
盛り上がったグリーンを狙う。右を狙いすぎると木に当たる。
A9をグリーン側からとらえた。
B-2 46m/par4
3本の木がコースを守る。
B-3 84m/par5
広いフェアウェイ。思い切り飛ばしてイーグルを取りたいところだ。
B-7 61m/par4
中央に木があるストレートホール。真ん中に木がある。
C-3 63m/par4
左ドッグレッグのやや打ち上げ。中央のバンカーは突っ切ろう。
C-5 52m/par4
右の傾斜に乗せていこう。
C-7 49m/par4
下っているホール。それよりもティー直後の馬の背フェアウェイに注意だ。
C-8 80m/par5
やや馬の背フェアウェイのストレートホール。
真っ直ぐ打てるかどうかが試される。
D-1 45m/par3
右ドッグレッグのホール。バンカー手前の盛り上がったフェアウェイや、バンカーやラフをうまくかわしていこう。
D-3 30m/par3
盛り上がりこそあるものの、起伏が目立つ程度。しっかりバーディを。
D-4 63m/par4
激しい起伏だが、フェアウェイは広いので、しっかり臆さず攻めよう。
D-9 58m/par4
左の起伏にうまく乗せて、そのままグリーンに直行を目指したい。