シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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No.209 鹿部町・鹿部町パークゴルフ場

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※この記事は「函館パークゴルフ遠征2017春」の4コース目の写真撮影になります

●今では数少ないPar72のコース。芝も良好

北海道渡島管内鹿部町。18H。
国際公認コースではないが、芝が良くPar72のコースだ。
グリーンも刈られ、ゴルフ感覚でPGを楽しむことができる。

鹿部PGC (0) 
2017/6/18調査 写真撮影のみ
(今回はスタッフに撮影の許可・同行を戴きました。ご協力いただき誠にありがとうございます)
以下、気になったホールを紹介。


鹿部PGC (1) 
2H 90m/par5
ほぼフラットだが、2本の木に注意。グリーンも盛り上がっている。

鹿部PGC (2)
5H 30m/par3
マウンドを越えてグリーンを目指す。

鹿部PGC (3) 
6H 55m/par4
グリーン側から撮影。
グリーン前で大きなマウンドを越えるため、ティーからはグリーンを把握しづらい。

鹿部PGC (4)
7H 90m/par5
左から木がせり出す。2本目の右サイドの木を越した後、強く右に曲がったコースとなっている。

鹿部PGC (5)
9H 60m/par4
グリーン側から撮影。
途中でマウンドを越えてグリーンを目指すレイアウトだ。

鹿部PGC (6)
12H 30m/par3
下りのホール。グリーンは二段式であり、右が高く左が低い。撮影日のようなピン位置だと、絶妙な寄せが必要になる。

鹿部PGC (7)
13H 100m/par5
打ち下ろしのパー5。距離も長いので、しっかりと強打できるかどうかが問われる。

鹿部PGC (8)
14H 70m/par4
平坦なホールだが距離はある。

鹿部PGC (9)
15H 90m/par5
グリーン側から撮影。
マウンドを越えた後、斜めに伸びたグリーンを目指す。グリーンは傾斜もあるので注意が必要だ。

鹿部PGC (10)
16H 45m/par4
中央の太い木に注意。

鹿部PGC (11)
17H 25m/par3
マウンドを越えたらすぐにグリーンがある。
しかしグリーン盛り上がっており、左手前には窪地もある。

鹿部PGC (12)
18H 45m/par4
打ち下ろしのパー4。途中で木を避けたあと、砲台式のグリーンに到達する。