銀河コース=A(496m)/流星コース=B(500m)
赤岳コース=C(417m)/黒岳コース=D(454m)
となる。
特に銀河コースや流星コースはかなり長く、その中にもトリッキーなホールがいくつも待っているので難易度は高い。
2016/9/25調査
難易度:>>>>>>>>>>
銀河1 68m/par4
まずはまっすぐに伸びているホール、大きなマウンドを攻略していく。
中央に、基本に忠実に狙っていこう。
銀河4 71m/par4
グリーンにうねりがある。距離がある中での寄せは結構難しい。
銀河6 52m/par5
ちょっと複雑な構造をしたホール。芝が剥げてしまっている。
木の奥とOBの手前につけて、うまくポジションを取ろう。
(銀河6 続き)
いかにグリーンを狙える角度につけるかがポイント。
パワーよりも戦略性が問われるホールだ。
銀河7 60m/par3
バンカー越えでグリーンを狙う距離のあるパー3。
流星2 81m/par4
グリーン側から撮影。大きなマウンドを超えて攻めていく。
流星3 33m/par3
バンカーとバンカーの間に橋が架けられたかのようなホール。
バンカー周囲には、吸い込む傾斜もありかなりのコントロール力が求められる。
流星4 64m/par4
グリーン側から撮影。やや右ドッグレッグ。最初の右サイドバンカーをかわし、木を右からスルーするのが最短ルート。
流星9 43m/par4
グリーン側から撮影。
赤岳1 44m/par4
右ドッグレッグのホール。右傾斜だが、インを狙いすぎるとネットに引っかかり、大叩きの原因になる。
赤岳8 29m/par3
グリーン側から撮影。細いフェアウェイをしっかり捉えてボールを走らせたい。
赤岳9 59m/par4
右ドッグレッグのホール。バンカーが有ったり起伏も有ったりで、いいところを狙うコントロール力が問われるコースだ。
黒岳3 85m/par5
中盤でバンカー×2、木が用意されている。左のバンカーを越えてしまうのが安全策。
黒岳7 29m/par3
グリーンを囲むガードバンカーが多い。
黒岳9 54m/par4
この写真で見える二つのバンカーは吸い込む傾斜もあり、右にミスするとバンカーの先に待っている植栽のOBの餌食になる恐れがある。