シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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【2023道東・釧根パークゴルフ遠征】泊った宿など、食べたものなど

6.22~6.25まで、北海道の道東にパークゴルフ遠征に出向いた。

現地の食べ物や名物、お世話になった宿、今回の旅の裏話も紹介する。

 

 

●1日目(札幌~音更~弟子屈

早朝に札幌を出て、相馬塾のメンバー二人(よっぺさん・はるちさん)とラウンド。

十勝川温泉アクアパークパークゴルフ場」をラウンドした。

 

ラウンド後に、十勝管内ではお馴染みのカレーショップ「インデアン」

インデアンカレー(カツトッピング)を注文したのだが、とにかく安い。

1000円札を出したが、値段は余裕で切ったのだ。

 

その後、

「川湯駅前パークゴルフ場」川湯温泉パークゴルフ場」を調査。

 

 

 

1日目の宿は「KKRかわゆ」

 

和室に泊まった。トイレあり。

浴場は地下1階。

 

4階室内からの景色、川湯温泉の森。

 

 

 

 

●2日目(弟子屈~標津~羅臼

黄山の匂いも久々に感じた。

標津町営川北パークゴルフ場」、「古多糠パークゴルフ場」、「羅臼町パークゴルフ場」を調査した。

 

泊まった宿は羅臼の街中、「ホテル栄屋」

素泊まりだったが、旅館向かいにコンビニ・セイコーマートがある。

 

 

 

 

●3日目(羅臼~別海~標茶~釧路)

道の駅 知床らうす。優秀な海産物が揃っている。

自分は、羅臼ご当地、「ホッケフライバーガー」を食べた。

 

標津町「望ヶ丘公園パークゴルフ場」、別海町「上春別パークゴルフ場」、

標茶町「虹ヶ丘公園パークゴルフ場」、「桜河川敷パークゴルフ場」を調査した。

尚、「中標津コンクリートパークゴルフ場」は閉鎖していた。

 

 

 

 

3日目の宿は「ルートイン釧路駅前」

自分にとってはお馴染みの宿なので、安心して泊まることが出来た。

 

 

 

 

 

●4日目(釧路~白糠~札幌)

最終日は、釧路市内「鳥取10号公園パークゴルフ場」、大楽毛駅の南にある「河川公園パークゴルフ場」を調査。

 

そして釧路管内白糠町の伝説のパークゴルフにも、約10年振りに挑戦。

プロゴルファー丸山茂樹さんの父が設計した激ムズコース「白糠パークゴルフinチャロ」。ラフ・バンカーがとりわけ深いのだ…。

 

白糠パークゴルフinチャロ 概要看板

 

 

 

南コース12番ホール。

傾斜が急で深いバンカーも。池の周りはOBである。

 

 

 

北コース17番ホール。20mしかないが窪地・バンカーが大量に設置。狙い目は狭い。

なおkarakennさんは北コース13番(40m)でバンカーの淵を上手く走らせ、

ホールインワンをしていた。

 

今回、10コース以上も新規のコース調査できた。

あと7コース調査すれば、(既に閉鎖しているPG場もあるが)500コース調査を達成となる。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。