6.22~6.25まで、北海道の道東にパークゴルフ遠征に出向いた。
現地の食べ物や名物、お世話になった宿、今回の旅の裏話も紹介する。
●1日目(札幌~音更~弟子屈)
早朝に札幌を出て、相馬塾のメンバー二人(よっぺさん・はるちさん)とラウンド。
ラウンド後に、十勝管内ではお馴染みのカレーショップ「インデアン」で
インデアンカレー(カツトッピング)を注文したのだが、とにかく安い。
1000円札を出したが、値段は余裕で切ったのだ。
その後、
「川湯駅前パークゴルフ場」と「川湯温泉パークゴルフ場」を調査。
1日目の宿は「KKRかわゆ」
和室に泊まった。トイレあり。
浴場は地下1階。
4階室内からの景色、川湯温泉の森。
硫黄山の匂いも久々に感じた。
「標津町営川北パークゴルフ場」、「古多糠パークゴルフ場」、「羅臼町営パークゴルフ場」を調査した。
泊まった宿は羅臼の街中、「ホテル栄屋」
素泊まりだったが、旅館向かいにコンビニ・セイコーマートがある。
道の駅 知床らうす。優秀な海産物が揃っている。
自分は、羅臼ご当地、「ホッケフライバーガー」を食べた。
標津町「望ヶ丘公園パークゴルフ場」、別海町「上春別パークゴルフ場」、
標茶町「虹ヶ丘公園パークゴルフ場」、「桜河川敷パークゴルフ場」を調査した。
3日目の宿は「ルートイン釧路駅前」
自分にとってはお馴染みの宿なので、安心して泊まることが出来た。
●4日目(釧路~白糠~札幌)
最終日は、釧路市内「鳥取10号公園パークゴルフ場」、大楽毛駅の南にある「河川公園パークゴルフ場」を調査。
そして釧路管内白糠町の伝説のパークゴルフ場にも、約10年振りに挑戦。
プロゴルファー丸山茂樹さんの父が設計した激ムズコース「白糠パークゴルフinチャロ」。ラフ・バンカーがとりわけ深いのだ…。
白糠パークゴルフinチャロ 概要看板
南コース12番ホール。
傾斜が急で深いバンカーも。池の周りはOBである。
北コース17番ホール。20mしかないが窪地・バンカーが大量に設置。狙い目は狭い。
なおkarakennさんは北コース13番(40m)でバンカーの淵を上手く走らせ、
ホールインワンをしていた。
今回、10コース以上も新規のコース調査できた。
あと7コース調査すれば、(既に閉鎖しているPG場もあるが)500コース調査を達成となる。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。