【ザゴル2019】自作コース「マニトチル・スノーランドコース」を紹介（RT難易度３）（シュンゴル大帝國：コース３）

ここはゴルフを主産業とする架空の地方、

「シュンゴル大帝國」の中に創られた、という設定のコース。

コース３はマニトチル・スノーランドである。

（コース名の由来：マニトバ州＋チャーチル）

【シュンゴル大帝國 全図】

↑マニトチル・スノーランドコースはホークベ大陸の北西部に位置する、

寒冷地雪原コースだ。ホークベ大陸はアメリカとカナダ東部をモチーフにしている

画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.

↑コース上空画像

↑距離表

マニトチル・スノーランドコース

SYGC Manitochill Snowland

レギュラーティー全長：6317Y Par72

難易度

レギュラーティー　：★★★☆☆☆☆☆☆☆

バックティー　　　：★★★★☆☆☆☆☆☆

チャンピオンティー：★★★★★☆☆☆☆☆

「シュンゴル大帝國」の北西部に位置する、寒冷地のゴルフ場だ。

雪原のラフや、随所にあるウォーターハザードが

行く手を阻む。グリーンの傾斜もこれまでのコースに比べ、

ややきつくなっている。

フェアウェイにもデコボコが増えてきている。

機転を利かして突破していきたいところだ。

12番ホールはパー４だがRTは270Yほどしかないので、

ワンオンが可能。ただし、グリーンの傾斜がきつめ。

14番ホールのパー５は右側の川が無言のプレッシャーを

かけてくる。16番ホールは、奥の滝が特徴的な

半島グリーンを攻めるパー３となっている。

18番ホールは打ち上げの為、表記以上に長く感じるパー５。

海風が吹くとアゲインストになり、グリーン手前の池も

相まって２オンが難しくなる。