●オートキャンプ場内の整備されたロングコース
↑オートキャンプ場センターハウス
オートキャンプ場「ニセウ・エコランド」内にあるコース。
990mもあるロングコースであり、フェアウェイの幅は広く、ダイナミックなコース設計。
一部林間ホールもあり、自然に溶け込んだかのようなコースとなっている。
ラフに入ってしまうと、深めなため脱出は困難。
2018/7/8調査 難易度7
難易度はしゅんY12独自の解釈です。参考までにお願いします。
A-1 99m/par5
グリーン側から撮影。
左ドッグレッグのロングホールでスタートする。イーグルを取るならば、下った先まで一気に飛ばしておきたい。
左コーナー後も、障害物として待ち受ける木が厄介だ。
A-2 45m/par3
左のバンカーはかわして、盛り上がったグリーンをしっかり捉えたい。
コントロール力の問われるホールだ。
A-3 63m/par4
林間のホール。センターをしっかり通したい。
A-5 60m/par4
左ドッグレッグのホール。木が邪魔をしており、ショートカット出来ない。
またしっかり右奥に打たないと、次打で木などが邪魔をする。
グリーン側から撮影したもの。左右にOBがあるため油断禁物。
A-7 44m/par3
起伏に富んだホール。
左の木のギリギリ右側を通さねばならないため、難易度の高いホールとなるのだ。
B-1 93m/par5
インコースも1番は左ドッグレッグのパー5。
相違点として、コーナーにバンカー有ることだ。
このバンカーはティーからは見えないので、初見潰しである。
B-3 72m/par4
距離のあるミドルホール。
左コーナーまで55m。道中のバンカーにも注意。
コーナー付近は右に逃げる傾斜をしている。
B-4 32m/par3
グリーン左右手前にガードバンカーがある。
B-7 61m/par4
右ドッグレッグのミドルホール。
1打目の飛びすぎはOBにつながる。曲がってからの距離があるため、
どうしてもセカンドショットで苦戦しがち。バーディは難しい。
B-8 58m/par4
グリーン側から撮影。
上りのミドルホール。ガードバンカーふたつと、OBがグリーン右にある。