シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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No.232 帯広市・帯広の森運動公園パークゴルフ場

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●起伏やバンカーの設置が絶妙

帯広の森PG (運動公園コース) (0 案内) 
北海道十勝管内帯広市。18H。
帯広の森運動公園の隣にあるコースである。

2017/7/30調査
以下、コース紹介に入る。

帯広の森PG (運動公園コース) (1) 
A-1 65m/par4
木の間を抜いてグリーンを目指すホール。

帯広の森PG (運動公園コース) (3)
A-3 68m/par4
左ドッグレッグのホール。最短ルートはバンカー・木・OBネットが邪魔をする。 

帯広の森PG (運動公園コース) (4)
A-4 40m/par3
盛り上がったフェアウェイを狙って打つ。右にOBあり。

帯広の森PG (運動公園コース) (2)
A-5 69m/par4
二つのバンカーの間がねらい目だ。 

帯広の森PG (運動公園コース) (5)
A-8 39m/par3
やや右奥に下るホール。コントロールを活かせばバーディも当然可能だ。

帯広の森PG (運動公園コース) (6)
A-9 78m/par5
スタート直後の顎の高いバンカーにぶつけないように。勢いが殺されるうえにボールの行方がおかしくなりがちだ。

帯広の森PG (運動公園コース) (7)
B-1 62m/par4
盛り上がったフェアウェイを攻略していく。左に落とさないように。

帯広の森PG (運動公園コース) (8)
B-5 51m/par4
右ドッグレッグのホール。右サイドのバンカー二つをどう攻略するか。

帯広の森PG (運動公園コース) (9)
B-6 89m/par5
幅の広いホール。左と奥にOBがあるが、思い切り打っていきたい。