●易しいコースでPar3では確実に2打を捕りたい
市のはずれにある、幾春別川隣のパークゴルフ場である。
馬の背フェアウェイやドッグレッグ、短いパー3などで構成。
18Hで713mと、距離は短い。
2017/5/20調査 難易度2
以下、コース紹介。
A-2 68m/par5
フェアウェイが馬の背状、左ドッグレッグホール。
的確なショットが求められる。
A-3 47m/par4
右ドッグレッグ。ワンオンイーグル狙いならバンカーを越す
上げ球、空中系ショットで打とう。
A-5 26m/par3
グリーン手前に盛り土。傾斜をうまく読もう
A-8 40m/par4
左ドッグレッグホール。理想的なのはコーナーとバンカーの間を抜いてライナー打ちをしてワンオン。
B-1 67m/par5
ジグザグのドッグレッグホール。
飛距離に自信があるなら、ライナー打ちでワンオンアルバトロスも可能だ。
ただしそれ相応のコントロールが必要になる。
ラフの面積は多いので、それを越す技術があればいい感じ。
B-4 54m/par4
グリーン側からの撮影。
右ドッグレッグのホール。ネットやバンカーが障害となる。
ティーショットはラフにこぼれるなら強めに打ってこぼすべし。
B-8 56m/par4
盛り上がったフェアウェイの先にコーナーがある、
右ドッグレッグのホール。ワンオン狙いは右のOBとネットに注意。
B-9 24m/par3
最終ホールも落ち着いてショートアプローチを決め、バーディを獲りたい。