徳舜瞥(とくしゅんべつ)コースが各18ホール。
難易度:★★★★★★☆☆☆☆
(難易度は、今回から星の数で表します。塗られている星が多いほど難しい。
私しゅんY12が独自に10段階で裁定したもので、人によってはそう感じない場合も考えられます。何卒ご了承ください)
ホロホロ-1 88m/par5
緩い傾斜と広いフェアウェイ。しっかり中央を捉えてイーグルを。
ホロホロ-7 55m/par4
大きな打ち上げのホールになる。高低差を加味したショットを。
ホロホロ-8 43m/par3
きつい打ち下ろし。OBが各所にある。特にオーバーは危険だ。
ホロホロ-10 47m/par4
グリーンから撮影。途中に溝がある。
ホロホロ-11 66m/par4
左にOBがあるやや下りのホール。
ホロホロ-14 33m/par3
これもグリーンから撮影。右傾斜があり、またグリーンも盛り上がっており厄介
ホロホロ-15 57m/par4
急な右傾斜。ラフに入りやすいので、ラフ出しの技術も習得しておきたい。
徳舜瞥(とくしゅんべつ)-2 35m/par3
やや山なりになったフェアウェイ。
徳舜瞥-4 25m/par3
強烈な左傾斜。右をしっかりとらえていきたい。
徳舜瞥-7 34m/par4
右に逃げる傾斜を持つ左ドッグレッグのホール。
飛ばしすぎはOBの原因になる。
徳舜瞥-12 55m/par4
左ドッグレッグのホール。右側はOBとなっている。
ラフをショートカットしたいが飛びすぎるとまんまとOBの餌食に。
徳舜瞥-15 26m/par3
OBが右側に待っている。落ち着いて左側から転がそう。
徳舜瞥-16 68m/par5
右にバンクした右ドッグレッグコース。フェアウェイ通りに進めば、
アプローチがうまくいけばイーグルはたやすい。
徳舜瞥-18 61m/par4
B-7(16番)と攻め方は似ている。
曲がり方がきつくないので、傾斜に沿ってやや強めに打つ。