シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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北斗市上磯・北斗市運動公園パークゴルフ場

北斗市上磯の北斗市運動公園にあるパークゴルフ場。木々に囲まれている設計。くろまつ・アウトコースと、むくげ・インコースが用意されている。

起伏は少なめだが、所々に狭いフェアウェイもあり注意が必要だ。

難易度:5/10

撮影日:2012/10/8(この日は体育の日の為、「北斗市スポーツの祭典」が行われており、大会でプレーが出来なかった。しかしコースの撮影許可はスタッフからもらった)

くろまつ2H 52m par4

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コース序盤に起伏あり。フェアウェイも狭くくねくねしているが、アッパーショットで越してしまうという荒業もある。

くろまつ4H 28m par3

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途中までがラフ。しかもコースが狭く、3つに分かれたフェアウェイが特徴的。ピンによっては左右に打ち分けなければならない。

くろまつ6H 99m par5

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随一のロング。ほぼ真っすぐなので、クラブの芯に当てていきたい。

くろまつ8H 50m par4

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すぐ右のOBエリアに惑わされるな

むくげ3H 92m par4

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やや左に曲がるホール。ラフに喰われる、などのロスは避けていきたい。

むくげ5H 24m par3

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グリーンがほかのホールに比べ難しい。

顎が高いお盆型グリーンである。パット・アプローチに重点を置いた設計だ。

むくげ6H 40m par3

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左右に分岐したホール。植栽の奥にグリーンがある。

むくげ7H 62m par4

s-DSC03328.jpg

狭いフェアウェイ。グリーン手前で右に曲がっており、ラフに足元をすくわれやすい。

むくげ8H 48m par4

s-DSC03329.jpg

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ここも狭いフェアウェイ。OBのプレッシャーに負けずに打ちきれるかがポイント。

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