●緩やかな起伏や狭いフェアウェイには注意
A~Dコースまであり、50m以上のホールが多いハードヒッター向けのコースとなる。とはいえ、傾斜は緩やかである。
真っ直ぐにちゃんと飛ばせるかが重要なコース設計である。
2018/7/14調査 難易度6
難易度はしゅんY12独自の解釈です。目安程度ですのでよろしくお願いいたします。
A-1 50m/par3
左の下り傾斜がある長めのショートホール。
A-2 90m/par5
グリーン側から撮影。グリーン手前にラフ。
A-4 68m/par4
やや右傾斜がかかっている、ほんの少し登りのホール。
A-9 56m/par4
グリーン手前に、大きな盛り上がりがあるホール。
B-3 35m/par3
左傾斜があるホール。コースのやや右側を狙おう。
B-4 64m/par4
途中に丘があるホール。ここも、コースの右側を狙おう。
B-7 60m/par4
距離のあるミドルホール。フェアウェイが細く、緩く曲がっているので、1打目は強めに打とう。
B-9 77m/par5
真っ直ぐで平坦なロングホール。途中に起伏がある。
グリーン左手前に、ラフ(グラスバンカー)がある。
C-2 93m/par5
幅の広いフェアウェイに緩い傾斜がついている最長のホール。
C-5 58m/par4
馬の背フェアウェイ、しかもコースは狭い。コースのやや右側を狙う正確なショットを要求される。
C-7 41m/par3
このホールはグリーン側から撮影した。
25m付近とグリーンが盛り上がっており、ここは中央をしっかり通せるかどうかが焦点。
C-9 53m/par4
グリーン側から撮影。
ここもグリーン前にマウンドあり。グリーン右手前にグラスバンカーあり。
D-4 78m/par4
ネットがショートカットを禁じる、左ドッグレッグのホール。
折れてからの距離が長いので、ラフに嵌ってしまうと次のショット以降が困難になる。
D-9 48m/par3
最後は右傾斜がかかっている距離のあるショートホール。
グリーンは若干の盛り上がりが見える。