シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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当HPについて&自己紹介など

本HPでは、筆者が子供のころからしている、

北海道道東:十勝地方幕別町生まれのニュースポーツ、
パークゴルフについて色々と語ったりコースの紹介、
ゴルフゲームのプレイなどをしております。

【しゅんY12はこんな人間です】
北海道道央某所で生まれる。
生まれつき一部障害があり、サッカー・野球・バスケなど集団スポーツが非常に苦手。人の気持ちを知り尽くせなかったり、冗談に弱かった時期がある。
また3人以上の会話になると途端に苦手になりがち。

1998年、父と一緒に空知管内長沼町の「北長沼水郷公園」を見た際に、
パークゴルフの存在を知る。

1999年、祖父にマリオゴルフ64

買ってもらう。その数ヶ月後、パークゴルフ人生が始まった。
ゴルフ用語などはマリオゴルフ64の攻略本などでみっちり叩き込まれ、
さらにコースマネージメント力も自然についていった。
そのため自分はゴルフコースの図を描くのも趣味のひとつ、と
いうまでに成り上がった。

人生初のホールインワンを、十勝管内

幕別町のつつじコース(A-8・45m/par4)で決める。

2008年にはマリオゴルフの兄弟的シリーズのゴルフゲーム、
みんなのゴルフ」の歴史にも立ち会うことにした。
初めて買ったみんごるがPSPの「ポータブル2」。
いまやゴルフゲーム歴もパーク歴も20年以上。パークの技術は
まだ発展途上だが、コース調査には自信がある。

●特別企画「Q&A しゅんY12に聞いてみた」
→こちらの記事からどうぞ。

僕は平成生まれではありますが、パークゴルフの底辺拡大や若者への普及を目指していきたいなと、思っています。
そして将来はパークゴルフ分析官になりたいですね。



●筆者のパークゴルフ場調査記録(一部) 
たいていは父親などドライブがてら調査に乗り出している場合がほとんどだが、まれに自分で調査に乗り出すこともあります。 

2011年夏(十勝、帯広&幕別

JRやバスで、十勝管内の帯広や幕別パークゴルフ発祥の地)でラウンド。もちろんコース調査も行った。


2012年夏(道東、釧路&別海)

自身初の夜行バス移動を実施。バスやタクシーも駆使し、3日間に渡る釧路・別海でのラウンドやご当地グルメを食べる旅だった。

 


2013年初夏(オホーツク管内

夜行バスやJR、タクシー、バスなど、あらゆる手段を用いて網走地方の名コースを巡った旅。

眠かったけどおいしいグルメにも巡り会えた。 


2014春(関東北部)

ついに道外のコース調査に出た。

きっかけは、栃木県小山市の名コース「おやまパークゴルフコース」の閉鎖情報を知ったからである。 


(その他、全道各地で可能な限り調査している)