どうもこんばんは。
この月になると暑さと平和を重点に考えさせられるしゅんY12です。
さて今日は北海道上川管内の士別市「多寄農村広場パークゴルフ場」を
ラウンドしてきました。
shunpago-shun-y-12.hatenablog.com
↑の記事では、コースの気になったホールの写真等でコース紹介しています
総合難易度:★★★★★★☆☆☆☆
難易度はシュンパゴ独自の裁量によって付けています。コースの起伏や距離、トラップなどを見て判断しております。
●前回調査から7年弱ぶりの多寄農村PG場はいかに!?
45ホールあるのは変わらない。受付で1日券のシールを購入するのだが、
コース料金が200→300円に少し上がっていた。
朝から地元のPG愛好家らが管理・ラウンドしていた。
そして、多寄農村広場PG場で注意したいのが「ローカルルール:
遊歩道にボールが入った時点でOB」である。
入口にも注意板があり、そこにちゃんと書かれている。
距離とかは、7年前とさほど変わっていない。さくらコースに90m台がある。
「あぁ、こんな感じのコースレイアウトなんだな」って。
改めて見て、懐かしい感じがした。
あやめ5番。傾斜からの砲台グリーン!
あやめ8番。右の歩道に行ってしまった時点でOBの恐怖!
実際にしゅんY12はこぼしてOBにしてしまった。
ロング中心で90m台もあるさくらコース。この8番は94mもあり、アプローチが飛びすぎるとOB
白樺コース6番。何?タイヤが埋まっている!?障害物だ。
つつじコース5番ではナイスバーディー
果樹園コース5番、70mの左に曲がるパー5だが、2打目を正確な寄せでイーグル!
最終スコア。
あやめとさくらコースが難しい。
白樺・つつじ・果樹園コースは木とかあるものの、そこまで厳しくはないかな。
トータルPar165に対し、143打(-22)でフィニッシュした。
傾斜、起伏、林間、そして埋まったタイヤ(笑)など面白いコースなので、
皆さんも挑戦してみてください。