【シュンゴル大帝國 全図】
シュンゴル大帝國の北西部、ポーフォヘッドタウンの郊外にある、
スペシャリスト向けコース。オーク林に囲まれた正統派の林間コースだ。
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑3番ホール。観客席が多いのもこのコースの特徴
↑距離表
ホーリーオーク・ゴルフスタジアム
SYGC Holy Oak G.Stadium
レギュラーティー全長:7183Y Par72
難易度
シュンゴル大帝國のポーフォヘッドタウンの郊外にある、
「聖なるオーク」の名を冠したゴルフ場。
林間コースであり、大規模の大会にも対応できるよう、
各所に観客席が設置されている。
オークの木々はなかなかに巨大で、存在感を主張する。
起伏も、そしてグリーンのうねりもかなり手ごわい。
気を引き締めて挑もう。
3番ホール(上の写真)のパー3は長い打ち下ろし。
グリーン奥には深いバンカーが待ち受ける。
4番は短めのパー4、起伏に富み、2ndショットが打ち上げになる。
6番パー3は、起伏が大きいパー3。コブに注意してショットしたい。
8番は短いパー4だが生い茂る木でショートカットが難しい。
グリーンもアイランドグリーンであり、起伏に富んでいる。
11番パー4、グリーンが逆受けなので、慎重に手前側を
とらえて攻めたい。
12番パー3は短いが砲台式。右へのミスは池で、命取りだ。
14番パー4は中央に大きなオークの木がある。
フェアウェイが分岐しており、コブに気を付けてショットしていきたい。
15番はパー5。
チャンピオンティーでは猛烈に距離が長くなり、600Yを超える。
しかし対応策としては分岐したフェアウェイを攻める、という
手もある。コース中央の池やグリーン右奥に流れる傾斜に注意。
16番は最後のパー3。砲台グリーンを攻める。
グリーン左側が強く盛り上がる。ボールの勢いを殺ぐのに
最適だ。的確な攻めを求められる。
18番パー5はグリーン手前の池に注意。
グリーンがポテトチップスのようにうねっており、ピン番号が
1番でも大きな起伏を超えないよう、慎重なアプローチが求められる。
【シュンゴル段位表】このコースで有段者になるには…
神 :-10
帝王:-9
名人:-8
九段:-7
八段:-6
七段:-5
六段:-4
五段:-3
四段:-2
三段:±0
二段:+2
初段:+4
となります。
私はレギュラーティーで-8だったので「名人」でした。
しかし、コース公開後すぐにいつもラウンドしてくださる
たんぽぽさんが、チャンピオンティーで-11を出したのを
Twitterで報告してくださりました。
たんぽぽさん、「シュンゴル神」おめでとうございます!