5月17日以降、「THEGOLFCLUB2019」(8月21日以降は
「ゴルフPGAツアー2K21」の予定)で設計したコースは
架空の地方「シュンゴル大帝國」の中に創られた、
という設定でコースを作ってまいります。
その最初のコースが、マイリダビーチリゾートであり、
マイリダシティ(下記画像参照)の海の近くにある、
フェアウェイの広いビーチ近辺のゴルフコースです。
ちなみにマイリダという地名は「マイアミ+フロリダ」からである。
【シュンゴル大帝國 全図】
↑マイリダシティはシュンゴル大帝國のスタート地点。
上の画像を見てもわかる通り、シュンゴル大帝國のホークベ大陸はアメリカ・カナダの東側をモチーフにしている
↑ヤーデージ表
画像引用・出典 The Golf Club 2019 (C)2018 H.B.Studios Multimedia Ltd.
↑きれいな滝が印象的な12番ホール
マイリダビーチゴルフリゾート
「シュンゴル大帝國」に降り立ったプレイヤー。
初めてゴルフをプレーするのにも最適な、ビーチサイドの
リゾート系コースである。マイリダシティ市民からも
愛されている易しいコース。
パー4はワンオンを狙えるものも幾つかあり、トップランカーが
ラウンドすると理論値ではあるが、23アンダー以内を狙うこともできる。
コーススキン(テーマ)はトロピカルで制作している。
フェアウェイも広いので、のびのびとラウンドできるだろう。
総合距離も抑え目になっている。
それだけに、パー5でもイーグルが飛び交うだろう。
12番ホールのように美しい滝がプレイヤーの心を癒すものもある。
まずは、このコースで小手調べだ。
シュンゴル大帝國の戦いは、ここから始まる。