今更な(笑)、PSP版のパンヤプレイ日記第4回です^^
それではスタートしていきましょう。
ストーリーモードをしっかりと進めるべく、まずはググったりして、パンヤツアーモードで経験値と所持金を稼いで、貯まった賞金で木刀セットのクラブを購入。
ストーリーは相変わらずのドタバタっぷりだが、
男性キャラのほうもしっかりと制覇していった。
そうして、エピソード1のダイスケ編・マックス編をクリア。
現在アリン編が進み始めたところである。
【少しずつ分かり始めた、パンヤのコースやラフ時の仕様など】
パンヤのコースは一部ホールによっては従来のゴルフに比べ、パー3なのに240yほどあったり、またパー4のセカンドが240yくらい残る、という事例が多い。
(序盤コースであるブルーラグーンの10番は290y台のパー3となっている)
またみんなのゴルフシリーズ等との相違点も多い。
1.ラフからのショット
パンヤでは画面左下にパワー率が表示される。
みんゴルでは「85-100%」などとブレ幅が大きい。
しかしパンヤでは「95%」などである。
そのため、強めに打っておけば事足りる、ということもある。
2.大きな谷などの障害物
先にも述べたブルーラグーンも、一番易しいコースでありながら、谷越え・海越えのホールが多い。
これによって手前に刻んだ結果、ブルーラグーン8番などを始め、大概のパー4は230y~240yくらい、セカンドが残る。
そのため、飛距離が重要と感じた。
またラフからのショットも、先の項目で述べたように、
みんゴルと比べて難しくないのである。
ホールによってはわざとラフに打ち込んで、
グリーンを狙った方がいいこともある。
「へ~」、
みんゴルとは一味も二味も違うんだ、そう感じた。
やってみて、パンヤ的コースマネージメントの面白さが
分かってきた気がする。