●細長く起伏に富んだコースレイアウト
2018/8/5調査 写真撮影のみ
A-1 45m/par4
左ドッグレッグのホール。木や、コース内側の激しい起伏に注意。狙いすぎるとOBとなる。
A-3 52m/par4
林の中のホール。コース中央をしっかり走らせよう。
A-6 32m/par3
グリーン側から撮影。この写真ではわかりづらいが、グリーンは奥へと傾いており、止まりづらい。
A-7 52m/par3
距離のあるパー3。マウンド越えとなっている。
A-9 92m/par4
左ドッグレッグの、本コース最長ホールにしてパー4。
左側のOBとコース後半のマウンド群に注意。
B-4 68m/par4
コース内側にOBのあるパー4。
起伏は相変わらず激しい。
B-5 47m/par4
きつく盛り上がった砲台グリーンが特徴。オーバーランするとOBになりやすい。
B-6 45m/par4
グリーンは左奥に傾いているうえ、手前側には木やバンカーもある。
B-7 90m/par4
本コースもう一つの90m台のこのホール。
なだらかな打ち上げになっておりショットの勢いが殺がれやすい。フェアウェイは広いのが救い。
B-9 65m/par4
コース中央が盛り上がっている右ドッグレッグのミドルホール。