シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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<span itemprop="headline">No.313 中標津町・正美公園パークゴルフ場</span>

●細長く起伏に富んだコースレイアウト


中標津町の計根別(けねべつ)地区にあるこのコースは、起伏に富み、距離もあり戦略的なパークゴルフを楽しめる。片側は林になっている。

2018/8/5調査 写真撮影のみ


A-1 45m/par4
左ドッグレッグのホール。木や、コース内側の激しい起伏に注意。狙いすぎるとOBとなる。


A-3 52m/par4
林の中のホール。コース中央をしっかり走らせよう。


A-6 32m/par3
グリーン側から撮影。この写真ではわかりづらいが、グリーンは奥へと傾いており、止まりづらい。


A-7 52m/par3
距離のあるパー3。マウンド越えとなっている。


A-9 92m/par4
左ドッグレッグの、本コース最長ホールにしてパー4。
左側のOBとコース後半のマウンド群に注意。


B-4 68m/par4
コース内側にOBのあるパー4。
起伏は相変わらず激しい。


B-5 47m/par4
きつく盛り上がった砲台グリーンが特徴。オーバーランするとOBになりやすい。


B-6 45m/par4
グリーンは左奥に傾いているうえ、手前側には木やバンカーもある。


B-7 90m/par4
本コースもう一つの90m台のこのホール。
なだらかな打ち上げになっておりショットの勢いが殺がれやすい。フェアウェイは広いのが救い。


B-9 65m/par4
コース中央が盛り上がっている右ドッグレッグのミドルホール。